ピエール=オリヴィエ・ボノーム(旧ピュズラ・ボノーム)


現オーナーであるボノームは2004年、弱冠18歳の時にル・クロ・デュ・テュ=ブッフの収穫に参加したのをきっかけにワインの世界に入る。その時はまだ学生で、ワインの知識もほとんどなく、収穫に参加した理由もただお金を稼ぐことが目的だった。だが、作業の飲み込みが早く判断力があり、おまけに力持ちであった彼は、ティエリにその才能を見いだされ、ティエリから共同経営者を前提にネゴシアンにスカウトされる。快諾したボノームは2006年から2008年までアンボワーズのワイン学校に通いながらティエリのネゴシアンで経験を積む。2009年、彼は3 haの畑を所有し、それを機にティエリもネゴシアンの名前を「ティエリ・ピュズラ」から「ピュズラ=ボノーム」に変更し共同経営をスタートさせる。2011年、ボノームはさらに3 haの畑を所有し徐々に拡大を図る。同時に、ティエリはこの頃からボノームにネゴシアンの仕事を全て任せ、彼自身はル・クロ・デュ・テュ=ブッフに専念し始める。2014年末、ティエリが正式にネゴシアン事業から離れ、ピエール=オリヴィエ・ボノームが100%経営を引継ぎ現在に至る。

以上輸入元資料より抜粋


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VdF キュヴェ蔵 ルージュ[2020]

元々このネゴシアンの創業者だったティエリー・ピュズラが日本の酒蔵を訪れた際、日本酒の「あらばしり」にインスピレーションを受け、造り始めた新酒と通常のワインの中間的なキュヴェ。2020年は日照量に恵まれ、ブドウがかつてないほど早く熟した当たり年。特にカベルネ・フランなどの晩熟品種が、ガメイなどの早熟品種と同じタイミングに完熟するような珍しい現象が起こりました。カベルネ・フランの収穫が9月2日と、こんなに早く収穫したのは初めてですが、収穫したブドウの潜在アルコール度数は既に13%もあったそうです。出来上がったワインは、野趣溢れる果実味の中に滑らかな艶やかさがあり、キュートな酸とキメの細かいタンニンが味わいにメリハリを与えます。ボノームはプリムールなので5年以内に飲んでほしいと言いますが、正直ワインは滑らかでありながら、10年は優に持ちこたえられそうなマテリアルがぎっしりと詰まっています。酸化防止のためにわざと少しガスを残しているので、気になる方はカラフがオススメです。
750ml
   税込2255円

生産地:フランス、ロワール地方
味のタイプ :赤・ミディアムボディ
アルコール度:12,5%
ブドウ品種 :ガメイ85%、カベルネ・フラン15%
平均樹齢 :37年
平均年間生産量 : 本



VdF キュヴェ蔵ブラン[2020]

元々このネゴシアンの創業者だった「ティエリー・ピュズラ」が日本の酒蔵を訪れた際、日本酒の「あらばしり」にインスピレーションを受け、造り始めた新酒と通常のワインの中間的なキュヴェ。2020年は豊作に恵まれた当たり年で、品質面でもボノーム自身非常に満足のいく、全てのバランスが整ったワインに仕上がったとのこと。春の遅霜がなく日照量にも恵まれたことでブドウの成長スピードが早く、ボノーム曰く「2020年はコロナの影響で自身の海外出張や訪問客のアテンドなどが減ったことから、畑仕事に完全に専念することのできたスペシャルな年」とのこと。出来上がったワインは、トゥーレーヌらしいフレッシュでピチピチとした瑞々しさに溢れていて、よくよく味わうとダシのような塩気のある旨味と骨格がしっかりと感じられ、ボノームが当たり年と自信をもって言うのも十分納得の行く素晴らしいワインに仕上がっています。今回は旨味を最大限に残すためにフィルターは一切掛けておらず、ワインをグラスに注ぐとプリムールらしい澱の濁りがうっすら残ります。開けたてガスと還元が少し残っているので、気になる方はカラフがオススメです。
750ml
   税込2255円

生産地:フランス、ロワール地方
味のタイプ :白・辛口
アルコール度:13%
ブドウ品種 :ソーヴィニョン・ブラン100%
平均樹齢 :35年
平均年間生産量 : 本



VdF ヴァンクゥール・ヴァンキュ・ルージュ[2019]

輸入元「ヴァンクゥール」の依頼で日本向けにだけ造っているシリーズの赤。2019年は日照りの影響により収量が少なく、しかもガメイが完熟しすぎてアルコール度数が15%を超えてしまいました。幸い、カベルネ・フランが潜在アルコール度数12%と低かったので、アッサンブラージュすることでアルコールのボリュームをいくぶん緩和させることができました。ボノーム曰く「2019年はガメイとカベルネ・フランの相性が良く、最終的にアルコール度数が14%と高止まりでも味わいは柔らかくジューシーに仕上がった」とのこと。ワインを口に含むと濃厚な果実の凝縮味が広がりますが、アルコールのボリューム感はそれほどなく、しなやかな果実味が優しく溶けていくような感触がたまらなくクセになります。飲み口が柔らかいのでスルスル行けてしまいます!
750ml
   税込2310円

生産地:フランス、ロワール地方
味のタイプ :赤・ミディアムボディ
アルコール度:14%
ブドウ品種 :ガメイ70%、カベルネ・フラン30%
平均樹齢 :38年
平均年間生産量 : 本



VdF ヴァンクゥール・ヴァンキュ・ブラン[2019]

輸入元「ヴァンクゥール」の依頼で日本向けにだけ造っているシリーズの白。2018年はソーヴィニョン・ブランとムニュ・ピノのアッサンブラージュでしたが、2019年はシュナン・ブランとムニュ・ピノとなり、はじめてソーヴィニョン・ブラン以外で仕込まれています。ボノーム曰く「ソーヴィニョン・ブランの蔵白との味わいの差をつけるために、今回は敢えてシュナンを混ぜ、よりストラクチャーのあるワインを目指した」とのこと。しかし、思うように発酵が終わらず結果的に5g/Lの残糖が残りました。出来 上がったワインは透明感のあるエキスがとてもフルーティーで、ほんのりとした甘さがアルコールのボリュームを和らげ、結果的に残糖が味わいのバランスに上手く活かされています。また、エキスに溶け込んだミネラルは、スパイシーながらもチョーキーなフィネスがあり、トゥーレーヌのシュナンの特徴が良く出ています。
750ml
   税込2310円

生産地:フランス、ロワール地方
味のタイプ :白・辛口
アルコール度:13%
ブドウ品種 :シュナン・ブラン50%、ムニュ・ピノ50%
平均樹齢 :45年
平均年間生産量 : 本



VdF ヴェルシュニー・ルージュ[2018]

ボノームのピノの畑はシュヴェルニー地区にあるので、実際は「ACシュヴェルニー」ですが、法律上ガメイがアッサンブラージュされていないとAOCを名乗れない為、ピノ・ノワール100%で仕込んだ今回も皮肉にも「VdF ヴェルシュニー」のままです。2019年は、2018年がミルデューの被害により収量が少なかった反動もあってか、猛暑と日照りだったにもかかわらず35hl/haとそれなりの収量に恵まれました。ボノーム曰く「今回のヴェルシュニーは味わい複雑で、粘土質から来るコクと凝縮味、そして砂地の土壌から来る果実のエレガントさなどテロワールの特徴が 良く反映されたワインに仕上がっている」とのこと。濃厚な赤ワインソースを使った肉料理、もしくはジビエと合わせてみたいワインです。
750ml
   税込3025円

生産地:フランス、ロワール地方
味のタイプ :赤・ミディアムボディ
アルコール度:12,5%
ブドウ品種 :ピノ・ノワール100%
平均樹齢 :42年
平均年間生産量 : 本



お一人様1本限定
VdF ピノ・ノワール[2018]


2019年は日照りとブドウ焼けの影響により収量は大幅に減少…。ですが、残ったブドウは傷ひとつない完璧なブドウで、収穫直前に降った局地的な雨にも恵まれ、高かったアルコール度数も最終的に12.5%に落ち着きました。ブドウには最初のルモンタージュ以外一切触れずマセラシオン・カルボニックの状態で1ヶ月半ゆっくりエキスを抽出。出来上がったワインは、ボノーム自身も自負する上品かつ滑らかで完熟したピノ・ノワールの美味しさを余すところなく引き出した完璧な味わいに仕上がっています。香りも味わいも実に官能的で、これは間違いなくボノームのこれからの躍進を想像させる逸品!SO2無添加で新たな金字塔を打ち立てるべく最高のピノ・ノワールを造り上げました。
750ml
   税込4950円

生産地:フランス、ロワール地方
味のタイプ :赤・ミディアムボディ
アルコール度:12,5%
ブドウ品種 :ピノ・ノワール100%
平均樹齢 :33~38年
平均年間生産量 : 本



トゥーレーヌ・ブラン ラ・テニエール[2018]

2018年はブドウが早熟で収量に恵まれた年。ボノーム曰く「収穫はブドウが熟しすぎないよう2017年と同じ9月19日前後(例年よりも3週間早い)を予定していたが、9月15日の時点ですでにブドウの潜在アルコール度数が14%を超えていたため、急遽翌日の16日に収穫に取り掛かった」とのこと。ちなみに今回は、自社畑のシュナンを「ロルモー・デ・ドゥ・クロワ」に全て回し、代わりにフランソワ・サン=レジェールのシュナンを「ラ・テニエール」に使っています。醸造面では酵母に勢いがなく、完全に発酵を終わらせるのに8ヶ月を要しました。また、発酵終了後は味わいがドライでアルコールが立ちすぎていたので、角を落とし味わいをしなやかにするためにさらに10ヶ月樽熟成に時間を使いました。結果、ワインはヴィヴィッドな勢いと味わいのハーモニーが同居する、力強く飲みごたえのある逸品に仕上がりました。熟成に耐えるポテンシャルがあり、また味わいが濃くメリハリがしっかりとあるので、クリームやバターを使用するこってりとした料理との相性が良さそうです。
750ml
   税込3410円

生産地:フランス、ロワール地方
味のタイプ :白・辛口
アルコール度:14%
ブドウ品種 :ムニュピノ70%、シュナンブラン30%
平均樹齢 :45~50年
平均年間生産量 : 本



VdFブラン メリエ[2018]

今回初リリースとなる「メリエ」。「メリエ・サン・フランソワ」という品種はロワール・エ・シェール県では希少品種で、過去に「ティエリ・ピュズラ」や「カプリアード」がその酸度を活かしペティアンの補助品種として使用していたくらいで、100%スティルワインはほとんど見かけることがありません。ボノーム曰く「本来収量の取れる品種だが、ヴィエーユ・ヴィーニュのため収量が制限され、よりワインのポテンシャルに期待ができるためチャレンジした」そうだ。ちなみに、メリエ・サン・フランソワは「Chenin Blanc」と「Gouais Blanc」を掛け合わせた品種で特徴的にはムニュピ ノに似ているとのこと。主にアルマニャックのブドウ品種として認知されているようです。ワインはレモン、ニワトコの花、蜂蜜、ヨーグルト、ピクルス、マッチの香り。ワインのボリューム、ミネラル感や旨味は控えめながら、その分シャープで鋭い酸が際立って感じられ、フィニッシュに少しの粘性と香ばしい苦みが感じられます。
750ml
   税込3300円

生産地:フランス、ロワール地方
味のタイプ :白・辛口
アルコール度:12%
ブドウ品種 :メリエ・サンフランソワ100%
平均樹齢 :50年
平均年間生産量 : 本



VdF ロルモー・デ・ドゥ・クロワ[2018]

ワイン名は昔からある区画の名前で、ボノームの自社畑のブドウ100%。2017年は春の遅霜の被害により全滅だったので、2年ぶりのリリースとなるロルモー・デ・ドゥ・クロワ。2018年は久々に収量に恵まれた当たり年で、収穫したブドウも傷ひとつなく完璧でした。一方、醸造面では発酵がなかなか終わらず、終盤で少し残糖がある状態で発酵が止まってしまいました。その後も再発酵を待ちましたが、酵母の動く気配がなかったため、最終的に4g/Lの糖を残したまま目の細かいフィルターをかけ瓶詰め。出来上がったワインは、口に入れた途端やさしい甘味に包まれた白い果実のリッチな旨味エキスが広がり、後からキュッキュと口の中で音がしそうなくらいチョーキーで緻密なミネラルが骨格を支えます。完全辛口であれば鉱物感が硬く強すぎたかもしれませんが、少量の残糖によりうまく緩和され、結果的に絶妙なバランスを演出しています。
750ml
   税込2970円

生産地:フランス、ロワール地方
味のタイプ :白・辛口
アルコール度:13%
ブドウ品種 :シュナン・ブラン100%
平均樹齢 :39年
平均年間生産量 : 本



お一人様1本限定
VdF テュフォー[2018]


ワイン名は「Tuffau(白亜質の石灰岩)」と、ヴヴレーらしいキャラクターのワインを認可しなかったAOCに対し、「Tu Faute(間違っている!)」の意味が込められています。買いブドウはビオ生産者タンギー・ペローからで、SO2は熟成後のスーティラージュ時に20㎎/L添加し、ノンフィルターで瓶詰。2018年はミルデューの被害により収量が4割減でしたが、収穫したブドウは高品質でした。只、ブドウに窒素が足りなかったため発酵が思うように進まず、結局完全発酵まで14ヶ月の歳月を要しました。しかし、出来上がったワインは醸造面の欠点は一切なく奥深い味わい。ピュアで透明感のあるエキスの中にしっかりとした骨格があり、アフターに連れてスパイシーな力強さを感じます。そして、口の中でキュッキュと軋むような純度の高い石灰質のチョーキーなミネラル、まさにヴヴレーを代表する白亜紀の石灰岩「テュフォー」が舌にまとわりつきます。18ヶ月の熟成により余計な肉が削ぎ落され、テロワールがダイレクトに反映された素晴らしい味わいのワインに仕上がっています。
750ml
   税込3850円

生産地:フランス、ロワール地方
味のタイプ :白・辛口
アルコール度:14%
ブドウ品種 :シュナン・ブラン100%
平均樹齢 :40年
平均年間生産量 : 本



お一人様1本限定
ペティアン・ナチュレル・ブラン[2018]


2012年にティエリ・ピュズラと一緒にカベルネ・フランでペティアン・ナチュレル・ロゼを造って以来6年ぶり、しかもボノーム単独では初めて仕上げるペティアン。彼曰く「前々からペティアンを造ろうとは思っていたが、それに見合うブドウが中々手に入らなかったので、一時保留にしていた」とのこと。そして今回収穫前にブドウ生産者の「二コラ・ウダール」から「テゼ」の区画の隣にある彼の一等地の畑に植えられた樹齢20年のシュナン・ブランを買わないかとの提案があり、ペティアン向けに即決したそうです。味わいに深みを与えるために一次発酵は古樽で行い、口に入れたとたん日本酒の麹のような香ばしい旨味の溶け込んだ白い果実のふくよかなエキスが繊細な泡とともに広がり、その後シャープに洗練された酸と石灰質土壌のシュナン特有のチョーキーなミネラルが余韻を上品に締めます。ほんのりと甘みがあるので一見飲みやすいですが、よくよく吟味すると実際味わいは複雑で奥深く、飲み出したら止まらなくなるペティアン!
750ml
   税込3410円

生産地:フランス、ロワール地方
味のタイプ :泡白・辛口
アルコール度:12%
ブドウ品種 :シュナンブラン100%
平均樹齢 :20年
平均年間生産量 : 本



アンフォール・アン・フュ[2016]

ボノームが仕込む初のアンフォラワイン。今回は「Tinaja」と呼ばれるスペイン産のアンフォラを使用。2016年は霜で大きな減収に見舞われたテゼのブドウを使い、スキンコンタクトはせず、プレスしたジュースを直接アンフォラに入れ2年間発酵熟成。香りはパッションフルーツやジャスミンティーの華やかさがあり、ワイン自体に落ち着きがあり優しい口当たりですが、噛めば噛むほど後からジワジワっと複雑な旨味が増してくるクセになりそうな味わい。ちなみに、ワイン名「Amphore en Fut」は「樽熟じゃないよ!」という意味でエチケットの樽に×が付いていますが、さらに深堀すると、「Amphore」の頭文字「Am」の韻を踏んでいる「En」は、発音的に否定の意味の「In、Im」と同じこともあり、「In(Im)fut(樽じゃないよ)」というメタファーも隠されています。
750ml
   税込3630円

生産地:フランス、ロワール地方
味のタイプ :白・辛口
アルコール度:13%
ブドウ品種 :ソーヴィニョン・ブラン100%
平均樹齢 :30年
平均年間生産量 : 本



トゥーレーヌ・テゼ[2017]

ボノームが2017年の白で一番の出来と自賛するテゼ!しかし2016 年同様春の遅霜の被害で収量はたったの20hL/ha…。ただブドウが少なかった分完熟も早く、この年の収穫は前年よりも2週間早く開始。ボノーム曰く「収穫直前で一気に熟度が上がり、1日にアルコール度数が一気に1度上昇するようなペースだったため、慌てて収穫に取り掛かった」とのこと。アルコール度数は最終的に14%前後まで上がったものの、発酵は問題なく順調に終えることができました。出来上がったワインは、酸や鉱物的な要素もしっかりとあるため、重たさやだるさは一切感じられず、むしろ清涼感すら感じるバランスの良い味わいに仕上がっていて、ボノームが思わず自賛したくなるのも良く分かる素晴らしいワイン!
750ml
   税込3132円

生産地:フランス、ロワール地方
味のタイプ :白・辛口
アルコール度:13,5%
ブドウ品種 :ソーヴィニョン・ブラン100%
平均樹齢 :32年
平均年間生産量 : 本



VdF ラ・テニエール ピノ・ドニス[2017]

2017年は前年同様に遅霜の被害で収量が20hL/haと40%減…。ボノーム曰く「この年のブドウは早熟に加えて収量が少なかったため完熟のスピードが早く、その分前年よりも味わいはシンプルだが、ピュアな果実味がストレートに出たワインに仕上がっている」とのこと。今回はマセラシオンに密閉できる木桶タンクを使用。梗が完全に熟していなかったので、ピジャージュはせず2015年、2016年のピノ・ノワールのように完全なマセラシオン・カルボニックで仕込んでいます。味わいは、彼の言う通りピノドニスのピュアな果実味とタンニンがきれいに抽出されたエレガントなワインに仕上がっています。
750ml
   税込3672円

生産地:フランス、ロワール地方
味のタイプ :赤・ミディアムボディ
アルコール度:11,5%
ブドウ品種 :ピノドニス100%
平均樹齢 :22年
平均年間生産量 : 本



VdF シャルドネ[2017]

初リリース!ボノーム曰く「ロワール全土が霜の影響でビオのブドウの確保が難しい中、知人を通じてシャルドネを買うチャンスが訪れたが、それでも収量はたった10hL/haしかなかった…」とのこと。ワインの味わいはニュートラルながら柔らかなエキスとミネラルのバランスが絶妙で、ハチミツやネクターのフレーバーが優しく鼻に抜けます。今後仕込むかは未定のようなので飲み逃しなく!
750ml
   税込3078円

生産地:フランス、ロワール地方
味のタイプ :白・辛口
アルコール度:13%
ブドウ品種 :シャルドネ100%
平均樹齢 :50年
平均年間生産量 : 本



VdF PF(ペー・エフ)[2014]

2014年はプイィ・フュメにとって当たり年で、9月に入り夜の気温がぐっと下がり昼夜の寒暖差ができたおかげで、酸の乗りの良いフェノールの熟した質の高いブドウを取り込むことができました。樽熟はたっぷり3年で、アルコール度数14%でも酸がしっかりとあるので重たさは感じず、むしろ濃厚な味わいの中に涼しさすら感じられる本当に質の高いワインです。今回もアレクサンドル・バンとのコラボですが、AOC「プイィ・フュメ(Pouilly-Fumé)」ではなく、頭文字を取って「ペー・エフ(PF)」と名付けています。
750ml
   税込4752円

生産地:フランス、ロワール地方
味のタイプ :白・辛口
アルコール度:14%
ブドウ品種 :ソーヴィニョン・ブラン100%
平均樹齢 :17年
平均年間生産量 : 本



ペティアン・ナチュレル ロゼ[2012]

前年ガメイで試験的にペティアンを仕込むも還元臭が強く味わいに残ってしまったため、今回は品種をカベルネフランに変えて再挑戦。買いブドウはビオ生産者フランク・リオとオリビエ・ボノームの自社畑からで、2回目にして見事納得の行くペティアンに仕上がりました。残糖は10g/lですが、キレのあるしっかりとした酸と泡のあるおかげで、味わいはむしろブリュットで洗練されでいます。SO2はデゴルジュマン後に1g、ロゼの色はセニエではなく直接プレスによるものです。スモモ、黄桃、パイナップル、タイム、鉱物的なミネラルの香り。ワインはフレッシュかつふくよかで、やさしく軽快に弾ける泡と細く真っ直ぐな酸、繊細なミネラルがほのかなフルーツの甘味と融合します。
750ml
   税込2916円

生産地:フランス、ロワール地方
味のタイプ :泡ロゼ・辛口
アルコール度:12%
ブドウ品種 :カベルネ・フラン100%
平均樹齢 :30年
平均年間生産量 : 本



ヴヴレー・セック[2010]

2010年のヴヴレーは当たり年!買いブドウはビオ生産者セバスチャン・ブリュノからで、ワインは濃厚かつボリュームがあり、構成がしっかりとしているので味わいがこなれるまで樽熟に2年を要しています(残糖3gでノンフィルターで瓶詰め)。洋ナシ、リュバーブ、スイカズラ、カシューナッツの香り。味わいが濃厚かつ立体的で勢いがあり、刺すような小気味よい酸を甘みにも似たミネラルエキスが包み込み、余韻にナッツの風味が長く残ります。
750ml
   税込3888円

生産地:フランス、ロワール地方
味のタイプ :白・辛口
アルコール度:13%
ブドウ品種 :シュナン・ブラン100%
平均樹齢 :41年
平均年間生産量 : 本



VdF ヴァンクゥール・ロゼ[2013]

輸入元ヴァンクゥールの依頼で日本向けにだけ造っているシリーズのロゼ。収穫日は10月3日、5日。収量は35hl/haで残糖は4gといつもよりも辛口に仕上がっている!SO2無添加!軽くフィルター有。買いブドウはガメイがオリビエ・ベランジェ、カベルネフランがフランクリオから!イチゴキャンディー、青梅、タイム、白粉、鉱物的なミネラルの香り。ワインはフレッシュかつ軽快で、やさしい果実味を突き抜けるように真っ直ぐな酸と硬質なミネラルが伸びる!
750ml
   税込2160円

生産地:フランス、ロワール地方
味のタイプ :ロゼ・辛口
アルコール度:11%
ブドウ品種 :ガメイ70%、カベルネ・フラン30%
平均樹齢 :35年
平均年間生産量 : 本



VdF KO ロゼ[2011]

収穫日は9月20日。収量は35hl/ha。残糖0g!フィルター有!SO2は瓶詰め時に1g。買いブドウはブリュノ・アリオンから!サクランボのシロップ漬けや黄桃、アプリコット、白粉の香り。ワインはピュアかつ口当たりがまろやかで、きめ細かなミネラルの旨味とじわっとせり上がるように広がる酸がバラの風味を伴い余韻に抜ける!
750ml
   税込1620円

生産地:フランス、ロワール地方
味のタイプ :ロゼ・辛口
アルコール度:12,5%
ブドウ品種 :コー70%、ガメイ20%、カベルネ・フラン10%
平均樹齢 :30年
平均年間生産量 : 本



VdTロモランタン[NV(2010)]

収穫日は10月12日。収量は15hl/haで残糖は3g以下!ブドウは100%ティエリの自社畑から!100年以上を超えたブドウの樹は多くの収量を見込めないため09年からフランピエ(自根)での植え替えを開始!ノンフィルター!スモモや熟したバナナ、カシューナッツ、ミネラルの香り。ワインはシャープで勢いがあり、凝縮した旨味を引き締めるように鋭い酸とミネラルがアフターを支配する!
750ml
   税込2808円

生産地:フランス、ロワール地方
味のタイプ :白・辛口
アルコール度:13%
ブドウ品種 :ロモランタン100%
平均樹齢 :70年
平均年間生産量 : 本



お一人様1本限定
トゥーレーヌ・ピノノワール キュベ・スペシャル[2008]


2008年は、ティエリも思わず唸った納得のピノ!買いブドウはマックスムニエから。DRC(ロマネコンティ社)の4年樽のみで熟成させたスペシャルキュヴェ!ミュールやグリオット、杉のような香りもある。ふくよかな果実味と上品な酸がとてもチャーミングで調和がとれている。タンニンもしなやかで絹のように滑らかな旨味がある!
750ml
   税込3780円

生産地:フランス、ロワール地方
味のタイプ :赤・ミディアムボディ
アルコール度:12%
ブドウ品種 :ピノノワール100%
平均樹齢 :50年
平均年間生産量 : 本



VdTル・ルージュ・エ・ミ[NV(2008)]

キュヴェ名「Le rouge est mis」は映画のタイトルから取った。名前の由来は、主演のジャン・ガバンが大のピノムニエ好きだったのをヒントにして名付けたそうだ!グルナディンやグリオット、ローリエの香り。果実味とミネラルが豊かでとても洗練された味わい。後から伸びるスマートな酸がワインの骨格を支える。
750ml
   税込3220円

生産地:フランス、ロワール地方
味のタイプ :赤・ミディアムボディ
アルコール度:12%
ブドウ品種 :ピノムニエ100%
平均樹齢 :15年
平均年間生産量 : 本



シュヴェルニー・ブラン[2006]

買いブドウはミッシェル・ケニオ。06年のブレンド比はソービニヨンブラン70%、ムニュピノ30%(前年はソービニヨン60%、ムニュピノ40%)ドライパイナップルやブリオッシュ、ミントの香り。味わいはミネラリィで旨味があり、後半はワインのボリュームを引き立てながら酸味がバランスよく伸びてくる。
750ml
   税込1980円

生産地:フランス、ロワール地方
味のタイプ :白・辛口
アルコール度:13,5%
ブドウ品種 :ソーヴィニョンブラン70%、ムニュ・ピノ30%
平均樹齢 :20~40年
平均年間生産量 : 本



トゥーレーヌ・サヨナラ[2006]

06年はソービニヨンブラン100%。買いブドウはアラン・コクトー、ブリュノ・アリオンから。20gの残糖。「サヨナラ・パ・プール・トゥール・モンド」は『これは世界中どこにでもある訳ではないよ』という意味。ミネラルやハチミツリンゴの香り。口の中にスッと広がるほのかにやさしい甘味と控えめで上品な酸とのバランスが良い。アフターにブリオッシュのフレーバーが鼻を抜ける。
750ml
   税込3500円

生産地:フランス、ロワール地方
味のタイプ :白・甘口
アルコール度:14%
ブドウ品種 :ソーヴィニョンブラン100%
平均樹齢 :30年
平均年間生産量 : 本