シャトー・レオヴィル・ポワフェレ 


ラス・カーズバルトンとかつてはひとまとまりの畑でしたが、後に分割され1826年にポワフェレの名が誕生しました。1920年からキュヴリエ家が所有。79年から改革を行い、コンサルタントにミシェル・ロランを起用するなど品質が飛躍的に向上しています。


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シャトー・レオヴィル・ラス・ポワフェレ[2005]

(ワインアドヴォケイト誌 93点)
750ml
   税込16800円

生産地:フランス、ボルドー地方、サン・ジュリアン地区、メドック格付け第2級
味のタイプ :赤・フルボディ
アルコール度:13,25%
ブドウ品種 :カベルネ・ソーヴィニョン52%、メルロー28%、カベルネ・フラン12%、プティ・ヴェルド8%
平均樹齢 :年
平均年間生産量 :本