シャトー・レオヴィル・ラス・カーズ
ポイヤックとの境に位置する畑は75ha。クリュ・クラッセ1級に迫る品質として「スーパー・セカンド」の呼び声の高いシャトー。カシスを思わせる香りと重厚でしっかりとしたボディを持つワインです。
ル・プティ・リオン・デュ・マルキ・ド・ラス・カーズ[2007] ファーストラベルと同じ畑のブドウを、主に用いて造られるラス・カーズの新しいセカンドワイン。この区画はフランス革命の時代から所有している古い歴史ある畑で、近年一部植え替えした若樹のブドウを主に使用しています。ちなみにこれまでセカンドに位置づけられていた「クロ・デュ・マルキ」は新たに単独のワインとして今後もリリースされます。 (ワインアドヴォケイト誌 92点) 750ml |
■ 生産地:フランス、ボルドー地方、サン・ジュリアン地区
■ 味のタイプ :赤・フルボディ
■ アルコール度:13,5%
■ ブドウ品種 :メルロー85%、カベルネ・ソーヴィニョン15%
■ 平均樹齢 :年
■ 平均年間生産量 :本
シャトー・レオヴィル・ラス・カーズ[2003] (ワインアドヴォケイト誌 94〜96+点) 750ml |
■ 生産地:フランス、ボルドー地方、サン・ジュリアン地区、メドック格付け第2級
■ 味のタイプ :赤・フルボディ
■ アルコール度:%
■ ブドウ品種 :カベルネ・ソーヴィニョン65%、メルロー18%、カベルネ・フラン14%、プティ・ヴェルド3%
■ 平均樹齢 :年
■ 平均年間生産量 :本