程よいボディと苦味で、何杯でも飲める仕上がりのESB。「ケントゴールディング」ホップ由来のマーマレードのような味わいに、モルト由来のトーストやキャラメルの風味がベストマッチ！
※要冷蔵商品です

「エラ」を含む4つのホップ・コンビネーションが楽しめる、「妖怪シリーズ」第四弾のウエストコーストIPA。透き通ったゴールドの美しい見た目で、爽やかな松の葉の香りと瑞々しいメロンのような風味が特徴。全体印象はバランスの取れたクリーンな味わいで、オールドスクールIPAらしいガツンとした苦味の引き締まった後味、大きめのグラスで豪快に飲みたいビールです。全く同じホップで作った「だいだらぼっち ヘイジーIPA」との飲み比べがオススメ！
2024年は「妖怪シリーズ」として、全く同じホップを使用し「ウエストコーストIPA」と「ヘイジーIPA」を2種類同時リリース。ラベルデザインはオーストラリアの「Glenno Smith」氏が日本古来の妖怪を描き、その絵を彫刻し版画にて制作。ビールはもちろん、ラベルデザインにも注目です。
※要冷蔵商品です

「エラ」を含む4つのホップ・コンビネーションが楽しめる、妖怪シリーズ第四弾のヘイジーIPA。濃く濁った黄色の見た目が豊かな風味をイメージさせ、グレープフルーツやグアバを思わせる爽やかなホップの風味でジューシーな飲み心地。全く同じホップで作った「九尾の狐　ウエストコースト IPA」との飲み比べがオススメ！
2024年は「妖怪シリーズ」として、全く同じホップを使用し「ウエストコーストIPA」と「ヘイジーIPA」を2種類同時リリース。ラベルデザインはオーストラリアの「Glenno Smith」氏が日本古来の妖怪を描き、その絵を彫刻し版画にて制作。ビールはもちろん、ラベルデザインにも注目です。
※要冷蔵商品です

「ネルソンソーヴィン」を含む4つのホップ・コンビネーションが楽しめる、「妖怪シリーズ」第三弾のウエストコーストIPA。透き通ったゴールドの美しい見た目で、爽やかなレモンの香りと八朔のような果実味あふれる苦味があり、余韻に白ワインのニュアンスを感じます。バランスの取れたクリーンな味わいで、大きめのグラスで豪快に飲みたいビールです。全く同じホップで作った「土蜘蛛 ヘイジーIPA」との飲み比べがオススメ！
2024年は「妖怪シリーズ」として、全く同じホップを使用し「ウエストコーストIPA」と「ヘイジーIPA」を2種類同時リリース。ラベルデザインはオーストラリアの「Glenno Smith」氏が日本古来の妖怪を描き、その絵を彫刻し版画にて制作。ビールはもちろん、ラベルデザインにも注目です。
※要冷蔵商品です

「ネルソンソーヴィン」を含む4つのホップ・コンビネーションが楽しめる、妖怪シリーズ第三弾のヘイジーIPA。濃く濁った黄色の見た目が豊かな風味をイメージさせ、マンゴーのようなアロマとマスカット風味のフレーバーが口中に溢れる、ゴージャスな飲み心地。全く同じホップで作った「河童　ウエストコーストIPA」との飲み比べがオススメ！
2024年は「妖怪シリーズ」として、全く同じホップを使用し「ウエストコーストIPA」と「ヘイジーIPA」を2種類同時リリース。ラベルデザインはオーストラリアの「Glenno Smith」氏が日本古来の妖怪を描き、その絵を彫刻し版画にて制作。ビールはもちろん、ラベルデザインにも注目です。
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「妖怪シリーズ」第二弾のウエストコーストIPA。透き通ったゴールドの美しい見た目で、「エクリプス」を含む4つのホップ・コンビネーションによる甘いミカンの風味と松の葉に似た癒し系の香り。全体印象はバランスの取れたクリーンなIPAで、大きめのグラスで豪快に飲みたいビールです。全く同じホップで作った「烏天狗 ヘイジーIPA」との飲み比べがオススメ！
2024年は「妖怪シリーズ」として、全く同じホップを使用し「ウエストコーストIPA」と「ヘイジーIPA」を2種類同時リリース。ラベルデザインはオーストラリアの「Glenno Smith」氏が日本古来の妖怪を描き、その絵を彫刻し版画にて制作。ビールはもちろん、ラベルデザインにも注目です。
※要冷蔵商品です

「妖怪シリーズ」第二弾のヘイジーIPA。濃く濁った黄色の見た目で、「エクリプス」を含む4つのホップ・コンビネーションにより口に入れた瞬間マンゴーの風味が広がり、滑らかな舌触りを感じながらグレープフルーツを頬張ったようなジューシーな飲み心地。シナモンのようなスパイス感がほどよいアクセント。全く同じホップで作った「猫又　ウエストコーストIPA」との飲み比べがオススメ！
2024年は「妖怪シリーズ」として、全く同じホップを使用し「ウエストコーストIPA」と「ヘイジーIPA」を2種類同時リリース。ラベルデザインはオーストラリアの「Glenno Smith」氏が日本古来の妖怪を描き、その絵を彫刻し版画にて制作。ビールはもちろん、ラベルデザインにも注目です。
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バーボン樽の中で遊んだスコッチエール。バニラ、オーク、蜂蜜のアロマ、特に鼻から抜ける香りにバーボンの余韻が感じられます。フレーバーは洋菓子のタルトのような味わいで、クリーミーな泡が口当たりを滑らかにすると共に、このビールの風味をより一層引き立てます。
※要冷蔵商品です

「反射炉ビヤ」とのコラボで、IPAが発明される以前に英国バートン地方で人気があり、バルト諸国に広く輸出されていた伝統的ビアスタイルを、NZホップ「タイヘケ」(英国産「ファグル」を親に持つ)を使用して「ツー・ラビッツ」風にアレンジ。アロマはトーストやビスケットが香ばしく、嗅ぎ進めるとドライフルーツやダークキャラメルが現れます。ホップの香りがフルーティーに感じられ、それらはスパイシーであり、ウッディでもあります。ディープコッパー色に映えるクリーム色の泡が豊かに持続し、フレーバーにはトーストしたパンやダークキャラメル味のビスケットがハッキリと感じられ、滋味深いドライフルーツも味わえます。モルトの甘さはホップの苦味と香りでバランスが取れていて、コク深さと飲みやすさが両立した味わいです。
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一匹のウサギが着ぐるみ潜入捜査開始！ミッションは「インペリアル・ミルク・チョコレート・スタウトの美味しさの秘密を明らかにせよ」。捜査結果レポートには「深いコクのダークチョコ、クリーミーなミルクチョコ、そして微かなコーヒーが優れたハーモニーを奏でている」と。「デザートビールとしても最高」だそう！
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「妖怪シリーズ」第一弾のウエストコーストIPA。透き通ったゴールドの美しい見た目で、トップノートはメロンやバブルガムのような甘さを感じる一方で、柑橘系のフレッシュで苦味を伴うアフターノートでさっぱり。全体的な印象はバランスの取れたクリーンな味わいで、大きめのグラスで豪快に飲みたいIPAです。全く同じ「アイダホ7」ホップを含む4つのホップで造った「雪女ヘイジーIPA」との飲み比べがオススメ！
2024年は「妖怪シリーズ」として、全く同じホップを使用し「ウエストコーストIPA」と「ヘイジーIPA」を2種類同時リリース。ラベルデザインはオーストラリアの「Glenno Smith」氏が日本古来の妖怪を描き、その絵を彫刻し版画にて制作。ビールはもちろん、ラベルデザインにも注目です。
※要冷蔵商品です

「妖怪シリーズ」第一弾のヘイジーIPA。豊かな風味をイメージさせる濃く濁った黄色の見た目で、口に入れた瞬間パイナップルの風味が広がり、滑らかな舌触りを感じながらグレープフルーツを頬張ったようなジューシーな飲み心地。シナモンのようなスパイス感が程よいアクセント。全く同じ「アイダホ7」ホップを含む4つのホップで造った「一つ目小僧　ウエストコーストIPA」との飲み比べがオススメ！
2024年は「妖怪シリーズ」として、全く同じホップを使用し「ウエストコーストIPA」と「ヘイジーIPA」を2種類同時リリース。ラベルデザインはオーストラリアの「Glenno Smith」氏が日本古来の妖怪を描き、その絵を彫刻し版画にて制作。ビールはもちろん、ラベルデザインにも注目です。
※要冷蔵商品です

「アイダホ7」「VICシークレット」「コロンバス」「ソラチエース」ホップによる柑橘とトロピカルフルーツのキャラクターが、小気良いワンツー・パンチを繰り出すヘイジーIPA。強めのボディにストレートな苦みがクリーンヒット！
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「エルドラド」「ネルソンソーヴィン」「VICシークレット」「コロンバス」「ソラチエース」ホップによる濃厚マンゴー・テイストがとってもジューシーで、麦芽の優しい甘みに滑らかな口当たりが特徴の、ヘヴィー級ヘイジー・ダブルIPA。パワフルなラビット・キックで一発ノックアウト？！
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濃厚なお米として知られる「ミルキークイーン」を使用した、独特のコクと滑らかな喉ごしのヘイジーIPA。ホップには「HBC472」「モザイク」「シトラ（クライオ）」を使用し、ココナッツやバニラを感じるユニークな味わいに、グアバやグレープフルーツを伴う苦味で爽快にフィニッシュ。
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ニュージーランド産ホップを100％使用したピルスナー。欧州系の伝統的なピルスナーの良さを継承するスッキリとした苦味の軽快なフィニッシュですが、新世界ホップで古典にひねりを加えています。ハーブや優しい花の香りに癒されつつ、ライムやトロピカルな風味も感じられ、よく冷やして大きめのグラスで豪快に飲むのがオススメです。
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キレイに赤みがかった濃色のサワーエール。まずイチゴの甘酸っぱい香りが鼻孔をくすぐり、チョコレート・モルトとカカオニブ由来のロースト感や程よいビターチョコ・フレーバーが追いかける、見た目と異なり甘酸っぱく爽やかな飲み心地のダーク・サワーエールです。
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毎年冬にリリースする「ファック・イッツ・コールド DDH DIPA」のセッションIPA版。ダブルでドライホップした米国産ホップによる、シトラス、バブルガム、松、そしてダンクな風味が口いっぱいに押し寄せます。英国産マリスオッター・モルトのリッチなモルト感、カラメル・モルトの蜂蜜やトーストのヒント、デキストリン・モルトの滑らかな口当たりとしっかりしたボディ感があり、大量に使用したホップに負けない飲み応え。さらに満足感が高いのにアルコールは4.5％なので、IPA好きにもセッション（軽い）ビール好きにもオススメです。
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フランスの未公開品種で希少なアロマ・ホップ「P13-21」をふんだんに使用したフレンチ・ピルスナー。さらに今回は華やかなホップの風味付けを期待し、通常のペレット・ホップよりアロマ精油が多いリーフ・ホップ（ホップの形のまま乾燥させたもの）を特別に使用。グラスから立ち上がる香りはハーブ、フローラル、スパイシー系で、フレーバーにもしっかりとホップのキャラクターが染み込んでいる印象。心地よい苦味を伴うスッキリとした後味で、何杯でも飲めてしまいます。
※要冷蔵商品です

麦芽の優しい甘みとクリーミーな泡により、まるでダークキャラメルを舐めているかのような口当たりのスコッチ・エール。フルーティーな蜂蜜の香りが上質な余韻を与え、深いコクがありながらも適度な甘みとアルコールで、冷やしてグイっと飲むのも良し、ゆっくりと濃厚な味わいを楽しむのも良し。誰にでもオススメできる絶妙なバランスのスコッチエールです。
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木樽熟成ビールに造詣が深い「反射炉ビヤ」とのコラボによる希少なバレル(木樽)育ちのメルツェン。リッチな麦芽の配合が特徴で、熟成されたモルトの旨みや木樽由来の風味を期待し、シェリー樽とバーボン樽のそれぞれで発酵し、そのまま3ヶ月のラガーリングを経てブレンド。蜂蜜やダークフルーツ系のアロマで、ほのかにオーク樽由来のバニラ香も感じられます。フレーバーはキャラメルやプルーン、無花果などでコクがあり、ウッディ系のクリーンな後口がラガービールらしくグラスが進みます。
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クリムゾンレッド（真紅）の高貴な液色に、シルキーな泡が重なり優雅な印象の外観で、ミカンの花やジャスミンのように爽やかでリラックスできる香り。その美しい見た目や繊細な香りとは対照的に味わいは深く、麦芽の甘みと柑橘のようなホップの苦味が見事なバランスでマリアージュし、ヨーロピアン・ラガーを彷彿とさせる綺麗な余韻が楽しめます。焦らずに口の中で最後まで味わい尽くして欲しいIPL（インディア・ペール・ラガー）です。
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モルティかつホップのパンチが効いたブラウンエール。オーストラリアの広大な大地をイメージした麦由来の美しいブラウンカラーで、色味どおりの豊かなモルトの香りに「ギャラクシー」ホップで引き締まった味わい。飲む人やシーンを選ばないドリンカブルなエールです。
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ドイツの有名なチョコレートケーキ「Black Forest」からアイデアを得たインペリアル・スタウト。ケーキ同様、濃厚なカカオとチェリーが幾重にも重なる味わいで、ダイレクトに感じるダークチョコのニュアンスに加え、麦芽由来のキャラメル、ロースト、スモーキーなアロマが香ります。嗅ぎ進めるとチェリーの香りがほのかに現れて、爽やかな印象。口に含むとそれらの風味が力強く複雑に絡み合い、ホップ由来の苦味が甘みを引き締め心地よい余韻を与えます。
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真冬に映える朝焼けの様なコッパー色に、オフホワイトの豊かな泡が美しいダブルIPA。柑橘、トロピカル、ダンクの鮮烈なホップ香に、カラメルのモルト香が合わさり芳醇。アロマから期待する通りのフレーバーに加え、凝縮されたフルーツの甘味があり、さらに松の風味で爽やか。ホップの苦味はIBU70ながら、麦芽由来のボディ感でマイルド。アルコール高めで濃いめの味わいなので、外に出て「クソ寒い」と思ったら是非このビールを！
※要冷蔵商品です