ローラン・パタイユ

マルサネを代表する生産者シルヴァン・パタイユの片腕であり、実弟。
ブルゴーニュ大学でエノログ国家資格を取得後プイィ・フュメのシャトー・ド・トラシーの責任者として5年間働いた後ブルゴーニュに帰って、兄シルヴァンのドメーヌを手伝いながら近年畑を取得。ファースト・ヴィンテージは2010年とごく最近ながら、地元を中心に即完売。兄シルヴァンのドメーヌでの経験を活かしピュアなワインを造る。畑を購入したばかりの為、以前の所有者の影響が畑にまだ残るが、現在ビオに転換中。通常フィサンは粘土質が多くマルサネに比べて重くなりがちだが、この畑は小石が多く果実味がきれいなワインになる。
ドメーヌ・シルヴァン・パタイユでの仕事は今後も継続予定で、収穫などはシルヴァン・パタイユと同じチームが行う。

以上輸入元資料より抜粋


 

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ブルゴーニュ アリゴテ[2015]

マルサネの斜面の下の部分のアリゴテ。良く熟しており厚みも感じるが、樽は使用せずに醸造され、透明感のあるタイプです。
―以下リアルワインガイド60号より抜粋―
生産量は400本弱。とても美しい香り。ローラン・パタイユならではと言い切る。そしてツヤと粘性と柔らかさ。いいなあ。口に含むと15年の正のキャラを活かし切った造りであり、アリゴテの欠点が見事にカバーされている。それは刺すような酸が全くないこと、薄っぺらくないことなどなど。そしてアリゴテの長所のみを抽出したような液体となっている。というワケで、やたらと美味しいアリゴテなのだ。(今飲んで88+ ポテンシャル89
750ml  特価ワイン 税込2862円

生産地:フランス、ブルゴーニュ地方
味のタイプ :白・辛口
アルコール度:12%
ブドウ品種 :アリゴテ100%
平均樹齢 :年
平均年間生産量 :400本



マルサネ エシュゾー[2014]

エシュゾーは2012年より現在の名前に変更されたマルサネ南部の畑で、粘土質だが牡蠣の化石も多くみられ、現在1級に申請中。ブドウは100%エグラッペ(除梗)され、ワインはシャンボール・ミュジニーを思わせる繊細さが特徴。
―以下リアルワインガイド56号より抜粋―
生産量は900本。極めてナチュラルな香り。そしてその香りがともかく魅力的。複雑で優しく、深みのある果実香とミネラルのツヤ感と気品がピタリと合致している。口に含むとこれは美味しい。ナチュラル感に満ち、うま味が多く、集中して、何より美しくてエレガンスにあふれている。中身の充実感も見事。やるなあ、ローラン。兄ちゃんのお株を奪いそうだぞ。(今飲んで90 ポテンシャル90+
750ml  特価ワイン 税込4212円

生産地:フランス、ブルゴーニュ地方
味のタイプ :赤・ミディアムボディ
アルコール度:12,5%
ブドウ品種 :ピノ・ノワール100%
平均樹齢 :年
平均年間生産量 :900本



フィサン[2014]

樹齢約30年で、2016年にはBIOの認証がもらえますが、申請はしない予定。低収量を守り完熟を待って収穫するため、フィサン特有の青く硬い感じがない味わいを実現。
―以下リアルワインガイド56号より抜粋―
生産量は650本。ナチュラルさ一杯の美しくてメチャいい香り。このシルヴァンの弟のローランが実はシルヴァン・パタイユのドメーヌの栽培を担当し、スタッフをまとめている。そういう男の造るワインだから美味しいのは当たり前。このフィサンもブルゴーニュのナチュラルワインの典型的な風味とうま味があり、味つきもバツグン。これは半端なく上質なワインだ。本数が少ないから入手難だけど、万一見つけたらマストバイもの。(今飲んで91+ ポテンシャル92
750ml  特価ワイン 税込4536円

生産地:フランス、ブルゴーニュ地方
味のタイプ :赤・ミディアムボディ
アルコール度:12,5%
ブドウ品種 :ピノ・ノワール100%
平均樹齢 :30年
平均年間生産量 :650本