「香露」 ㈱熊本県]酒造研究所(熊本県)


明治42年、熊本酒の主だった赤酒(灰持酒)から清酒への切り替えの必要性が強まり、県内生産者が力を合わせて酒造研究所を設立し品質向上に努めました。 大正7年に株式会社とし、翌年に後に社長となり“酒の神様”とも称される野白金一氏を技師長として迎えました。以降、酒の品質は目覚しく向上し全国一位も度々獲得するようになり、また麹室の「野白式天窓」の考案や「野白式吟醸造り」を築きあげ、吟醸用「熊本酵母」の開発など全国の高級酒ブームに大きく貢献しました。


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香露 純米吟醸

今や全国の蔵元で吟醸用等の酵母として広く使用されている「熊本酵母」(協会9号)ですが、やはり元祖の蔵の吟醸は誰しも一度は味わってみたい酒かと思います。噂にたがわぬ華やいだ香りと、適度に熟成させた甘露のようなまろやかな味わいで、料理に合わせやすい幅広い酒質です。
原料米
山田錦
アルコール度
16,0~16,9%
精米歩合
(麹)45%(掛)55%
日本酒度
+0,5
酸度
1,6
アミノ酸度
1,2
720ml    税込3076円