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日本名門酒会限定! 飛良泉 山廃純米 マル飛 No.15 無濾過生原酒 人気の「マル飛」シリーズから初となる無濾過生原酒。メロンや洋梨様の華やかな香りとふくらみのある味わいにキレの良さが特徴の「秋田酵母No.15」を使用し、原料米も秋田県産にこだわった山廃純米酒。ジューシーな旨味にバランスの取れた濃醇な味わいに仕上がっています。
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飛良泉 純米大吟醸 1801 ひやおろし コストパフォーマンスの高さで人気の「純米大吟醸 短冊ラベル」シリーズから、協会1801号酵母で醸し、ひと夏熟成させた秋の限定酒です。1801酵母は2006年から頒布されている比較的新しい酵母で、華やかな香りとまろやかな味を作ると、全国新酒鑑評会の出品酒でも多く使われている人気の酵母。ほどよく熟成したお酒は癒される吟醸香と、優しく上品な旨味にまろかさが加わった、極上の味わい。コストパフォーマンスもよく、ちょっと贅沢に楽しみたいときにピッタリです。
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飛良泉 山廃純米大吟醸 マル飛 別誂 伝統の山廃仕込みにこだわる秋田の老舗蔵「飛良泉」の中でも、「マル飛」は使用酵母由来の番号が付けられた人気シリーズ。今回は秋田県が開発した次世代の酒造好適米「秋田酒121号」(「山田錦」を親に持つ2品種を交配した新品種)を使用し「1801号」酵母で醸した特別版で、シリーズ初の純米大吟醸!新品種の特徴である後味のふくらみと雑味の少なさを引き出す為、純米大吟醸スペックで醸し、山廃造りながら香り高くキレイで滑らかなお酒に仕上がっています。
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日本名門酒会限定! 飛良泉 大吟醸 槽場 選り抜き 精米歩合35%〜50%の酒造好適米で仕込んだ「大吟醸」と「純米大吟醸」の“責め”の部分を選り抜きしブレンドした日本名門酒会オリジナル商品です。大吟醸、純米大吟醸の風格はそのままに、華やかな香りとふくよかな旨味が特徴的です。キンキンに冷やしても旨味が充分にあり、この季節はロックもおすすめです。
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飛良泉 山廃純米 マル飛No77 限定生酒 伝統の山廃仕込みにこだわる秋田の老舗蔵「飛良泉」の中でも、「マル飛」は使用酵母由来の番号が付けられた人気シリーズ。今回はシリーズ中で最も個性的な多酸性酵母「協会77号」を用い、リンゴ酸量が多く従来の清酒のイメージを打ち破る白ワインのように爽やかな酸味と甘味を持つフレッシュ&フルーティな味わいに仕上がっています。キリリと冷やせば、暑い季節にも心地良く喉を潤してくれます。
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飛良泉 純米大吟醸 1801 限定生酒 コストパフォーマンスの高さで人気の「純米大吟醸 短冊ラベル」シリーズから、協会1801号酵母で醸した冬期限定の「しぼりたて新酒生酒」です。1801酵母は2006年から頒布されている比較的新しい酵母で、華やかな香りとまろやかな味を作ると、全国新酒鑑評会の出品酒でも多く使われている人気の酵母。エレガントでフルーティな癒やしの吟醸香、上品な旨味となめらかな喉ごしに、ふくよかな味わいで、飲み疲れせずに楽しめると人気です。こちらはその「しぼりたて新酒」ということで、溌剌とした香味をお楽しみいただけます。
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飛良泉 山廃純米 マル飛 はま矢酵母 ひやおろし 伝統の山廃仕込みにこだわる秋田の老舗蔵「飛良泉」。「マル飛」は使用酵母由来の名前が付けられた人気シリーズ。今回は蔵付分離酵母「はま矢酵母」を使用。歴史を積み重ねた酵母の野性味ある味わいと、熟成のまろやかさを感じさせる穏やかな味わいが特徴です。
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飛良泉 山廃純米 マル飛 はま矢酵母 限定生酒 伝統の山廃仕込みにこだわる秋田の老舗蔵「飛良泉」。「マル飛」は使用酵母由来の番号が付けられた人気シリーズ。今回の「はま矢酵母」は本蔵の上棟式に供えた「破魔矢」から採取した蔵付酵母で、軽快で心地良い香りと柔らかでふくよかな酸が特徴。伝統の山廃仕込みと、歴史を積み重ねた蔵付酵母の野性味ある味わい、生酒ならではのフレッシュさを思う存分にお楽しみ下さい。
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飛良泉 純米大吟醸 1801 室町時代中期、1487年創業の日本で三番目に古い蔵元「飛良泉」が醸す新たな純米大吟醸シリーズ。遠田杜氏自らが栽培した「秋田酒こまち」を統一で使用し、酵母(4種)を変え、その飲み比べを楽しんでいただきたい、というコンセプトで造られました。それぞれの酵母の個性が楽しめ、しかもリーズナブル。「1801」はリンゴのような果実味溢れる華やかな吟醸香、上品でふくらみのある優しい味わいです。
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飛良泉 純米大吟醸 IYAPU−3 室町時代中期、1487年創業の日本で三番目に古い蔵元「飛良泉」が醸す新たな純米大吟醸シリーズ。遠田杜氏自らが栽培した「秋田酒こまち」を統一で使用し、酵母(4種)を変え、その飲み比べを楽しんでいただきたい、というコンセプトで造られました。それぞれの酵母の個性が楽しめ、しかもリーズナブル。「IYAPU−3」は秋田県立大学(APU=Akita Prefectual University)の岩野教授(I)と横山教授(Y)が開発した新酵母で、穏やかで落ち着いた香りと、キレのある味わいが特徴です。
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飛良泉 純米大吟醸 はま矢酵母 室町時代中期、1487年創業の日本で三番目に古い蔵元「飛良泉」が醸す新たな純米大吟醸シリーズ。遠田杜氏自らが栽培した「秋田酒こまち」を統一で使用し、酵母(4種)を変え、その飲み比べを楽しんでいただきたい、というコンセプトで造られました。それぞれの酵母の個性が楽しめ、しかもリーズナブル。「はま矢酵母」は、本蔵の上棟式に供えた「破魔矢」から採取した蔵付酵母。軽快で心地良い香りと柔らかでふくよかな酸有り。
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飛良泉 純米大吟醸 1901 室町時代中期、1487年創業の日本で三番目に古い蔵元「飛良泉」が醸す新たな純米大吟醸シリーズ。遠田杜氏自らが栽培した「秋田酒こまち」を統一で使用し、酵母(4種)を変え、その飲み比べを楽しんでいただきたい、というコンセプトで造られました。それぞれの酵母の個性が楽しめ、しかもリーズナブル。「1901」は、華やかな果実香と大吟醸ながら幅がある味わいが見事に調和。軽快な酸が心地良く口中に広がります。
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