ヴァンサン・ジラルダン
オークセイ・デュレス・ルージュ V.V.[2014] 新世代ネゴシアンの先駆者「ヴァンサン・ジラルダン」を現在運営するのは、引退したヴァンサンの後を引き継いだエリック・ジェルマン。2002年に加入すると、それまでの濃厚なスタイルを変更し、「テロワールを表現したエレガントなスタイル」を完成させた人物で、現在その品質は高く評価され「ベタンヌ+ドゥソーヴ 2019」で4ッ星生産者に昇格。こちらのオークセイ・デュレスの畑は、以前は完熟させるのが難しいエリアでしたが、温暖化の影響もあり「今は最適!葡萄を見た時、良いワインが出来ると確信して新しいプロジェクトとして始めた」と自ら絶賛するテロワールです。ワインは赤い果実の香り高いブーケが広がり、力強さとまろやかさを同時に感じさせるタンニン、しっかりとした骨格があり、平均樹齢60年の古木による集約感のある味わいです。 750ml |
■ 生産地:フランス、ブルゴーニュ地方
■ 味のタイプ :赤・フルボディ
■ アルコール度:13%
■ ブドウ品種 :ピノ・ノワール100%
■ 平均樹齢 :60年
■ 平均年間生産量 :本
エシェゾー[2007] ※ジャパンインポートシステム輸入 750ml |
■ 生産地:フランス、ブルゴーニュ地方
■ 味のタイプ :赤・フルボディ
■ アルコール度:13,5%
■ ブドウ品種 :ピノ・ノワール100%
■ 平均樹齢 :年
■ 平均年間生産量 :本