ピルツァー グラッパ・ディ・ピノ・ネロ グラッパ生産者に教授する「蒸留研究所」の責任者自ら造るグラッパ。業者の介在なしにワイン生産者から直接運ばれてきたブドウの搾り滓をすぐに蒸留。蒸留されたグラッパをアルコール度数約70度で、翌年7月まで専用ステンレスタンクで保存、その後フィルターをかけてこの地区の地下水で43度まで度数を下げ瓶詰め。このピノ・ネロはラズベリーのニュアンス、時折心地良いハーブのようなノート。時間とともに熟したフルーツのアロマが立ち込め、主張のはっきりとした独自の特徴をもち、調和のとれた長い余韻が続きます。
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ピルツァー グラッパ・ディ・モスカート・ローザ グラッパ生産者に教授する「蒸留研究所」の責任者が自ら造るグラッパ。業者の介在なしにワイン生産者から直接運ばれてきたブドウの搾り滓をすぐに蒸留。蒸留されたグラッパをアルコール度数約70度で、翌年7月まで専用ステンレスタンクで保存、その後フィルターをかけてこの地区の地下水で43度まで度数を下げ瓶詰め。このモスカート・ローザはバラの花びらの繊細なアロマやスパイス、複雑な花の香りを含む非常に長い余韻が特徴。味わいはあくまで繊細かつ上品、洗練されたノートが初めから終わりまで継続します。
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ピルツァー アクアヴィーテ・ディ・アルビコッケ ナポリの近く、ヴェスヴィオ火山地区で作られた最高のアプリコットの種を取り、約1週間醗酵させ、それを蒸留する。アプリコットの繊細な香りが出る蒸留最後の部分を中心に作っています。柔らかいクリームのような舌ざわり、トップノーズのアクアヴィーテ独特のアルコールの香りが過ぎ去るとアプリコットのフルーティなアロマ。まるでアプリコットをかじる前のような感覚。
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ピルツァー グラッパ・ディ・モスカート・ローザ 手吹き硝子瓶 グラッパ生産者に教授する「蒸留研究所」の責任者自ら造るグラッパ。業者の介在なしにワイン生産者から直接運ばれてきたブドウの搾り滓をすぐに蒸留。蒸留されたグラッパをアルコール度数約70度で、翌年7月まで専用ステンレスタンクで保存、その後フィルターをかけてこの地区の地下水で43度まで度数を下げ瓶詰め。このモスカート・ローザはバラの花びらの繊細なアロマやスパイス、複雑な花の香りを含む非常に長い余韻が特徴。味わいはあくまで繊細かつ上品、洗練されたノートが初めから終わりまで継続する。芸術的な手吹き硝子瓶入りで、バックバーにも映えます。
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