リアルワインガイド旨安賞! ネブリナ スパークリング 水捌けの良い沖積土壌で栽培されたシャルドネ、リースリング、シュナンブランを、きれいな酸が得られる3月のうちに80%を手摘みで、20%を機械で収穫。1次発酵終了後、定圧タンクで2次発酵を行うシャルマ方式で、そのまま2ヶ月間ステンレスタンクで熟成。青リンゴや杏などの果実香に白い花のような柔らかな香り、微かなトースト香やリンゴパイのような香りが感じられる爽やかな辛口。残糖が8g/ℓあり、柔らかな飲み心地に仕上がっています。 ―以下リアルワインガイド42号より抜粋― ネブリナとはスペイン語で「霧」の意味。CPの高さで知られるコノスルの中でも1,000円以下のお手頃なラインだ。シャルドネ35%、リースリング35%、シュナン・ブラン30%。中程度のイエローの色調。白桃、柑橘類、アカシア、それに軽いイースト香のアクセント。味わいは果実味豊かで、ややもすると鈍重になりがちなところを強めの炭酸がうまくアクセントになっている。3桁の価格でこの完成度はさすがのひとこと。(今飲んで87 ポテンシャル87) 750ml |
■ 生産地:チリ、セントラル・ヴァレー
■ 味のタイプ :泡白・辛口
■ アルコール度:12%
■ ブドウ品種 :シャルドネ35%、リースリング35%、シュナンブラン30%
■ 平均樹齢 :年
■ 平均年間生産量 :本
ネブリナ カベルネ・ソ-ヴィニョン ネブリナとは、スペイン語で「霧」という意味。このワインの産地で発生する深い霧が、葡萄の生育によい効果をもたらしていることから名付けられました。カシスやブラックベリーのような活き活きとした果実香と、チョコレートやヴァニラのニュアンスが感じられるバランスの良い柔らかな口当りのワイン。 750ml 税込734円 |
■ 生産地:チリ、セントラル・ヴァレー
■ 味のタイプ :赤・ミディアムボディ
■ アルコール度:12,5%
■ ブドウ品種 :カベルネ・ソーヴィニョン85%、メルロー15%
■ 平均樹齢 :年
■ 平均年間生産量 :本
ネブリナ シャルドネ ネブリナとは、スペイン語で「霧」という意味。このワインの産地で発生する深い霧が、葡萄の生育によい効果をもたらしていることから名付けられました。トロピカルフルーツやシトラスのような活き活きとした果実香と、バターのニュアンスが感じられるフレッシュで柔らかな口当りのワイン 750ml 税込734円 |
■ 生産地:チリ、セントラル・ヴァレー
■ 味のタイプ :白・辛口
■ アルコール度:13%
■ ブドウ品種 :シャルドネ100%
■ 平均樹齢 :年
■ 平均年間生産量 :本