ムーラン・ド・ガサック フィガロ・ルージュ[2017] 専門家からも「ラングドックのラフィット」「南仏唯一のグランクリュ」など最上級の称賛を受ける「マス・ド・ドマ・ガサック」が、買い葡萄で造るネゴシアンラインの赤。シラー、グルナッシュ、カリニャンなど年の出来に応じたブレンドで造られるワインは、良く熟したベリーやスパイシーな香り、甘味や酸味、タンニンなどのバランスが非常に良く、とてもフルーティでしなやかな味わい。毎日の食卓で楽しめるデイリーワインです。 ―以下リアルワインガイド60号より抜粋― ひと昔前のラングドックの濃さとは無縁のエレガントで透明感のある味わいは、フレッシュでいてしっとり。そして液体はジューシー。ハーブやスパイスの香りのあとには、甘やかなさくらんぼや熟した赤系ベリーの美味しい果実味ときれいな酸があって、千円のワインとは全く思えない美味しさです。時間が経っても細かい優しいタンニンがあり、線は崩れず美味しさは続きます。スタイルもいいし、品質もいいし、お財布にも優しい。そんなわけで表紙ワインに決定しました!(今飲んで88+ ポテンシャル88+)※掲載ヴィンテージは2015年 750ml よりどり2本で2090円対象 |
■ 生産地:フランス、ラングドック&ルーション地方
■ 味のタイプ :赤・ミディアムボディ
■ アルコール度:12,5%
■ ブドウ品種 :シラー、グルナッシュ、カリニャン等
■ 平均樹齢 :年
■ 平均年間生産量 :本
ムーラン・ド・ガサック フィガロ・ブラン[2017] 専門家からも「ラングドックのラフィット」「南仏唯一のグランクリュ」など最上級の称賛を受ける「マス・ド・ドマ・ガサック」が、買い葡萄で造るネゴシアンラインの白。クレーレット、ヴェルメンティーノ、テレ・ブラン等から造られる白は、フルーティーで花のような香り、フレッシュな酸味のある洗練された味わい。とてもバランスが良く、コストパフォーマンスの高いデイリーワインです。 750ml よりどり2本で2090円対象 |
■ 生産地:フランス、ラングドック&ルーション地方
■ 味のタイプ :白・やや辛口
■ アルコール度:12%
■ ブドウ品種 :クレーレット、ヴェルメンティーノ、テレ・ブラン等
■ 平均樹齢 :年
■ 平均年間生産量 :本
ル・グラン・ド・ガサック クラシック・ルージュ[2016] 専門家からも「ラングドックのラフィット」「南仏唯一のグランクリュ」など最上級の称賛を受ける「マス・ド・ドマ・ガサック」と同じ哲学・考え方で造る、ネゴシアンラインの赤。醸造はステンレスタンクで行い、完熟した苺やラズベリーを思わせるアロマにコショウのような香味、南仏らしいたっぷりとした果実味が特徴です。 750ml |
■ 生産地:フランス、ラングドック&ルーション地方
■ 味のタイプ :赤・ミディアムボディ
■ アルコール度:12,5%
■ ブドウ品種 :シラー25%、カリニャン25%、アリカント20%、グルナッシュ15%、マルスラン15%
■ 平均樹齢 :15〜50年
■ 平均年間生産量 :本
ル・グラン・ド・ガサック セレクション ピノ・ノワール[2016] 「ル・グラン・ド・ガサック」は、購入したぶどうから自家醸造するネゴシアン・セレクション「ムーラン・ド・ガサック」シリーズより、「マス・ド・ドマ・ガサック」とのラベルデザインの統合性を高めた決定版ブランドです。栽培から醸造まですべてを「マス・ド・ドマ・ガサック」と同じ哲学・考え方で行い、同じ情熱を注ぎ込んで造っています。こちらのピノ・ノワールはシロップ漬けしたサクランボを思わせるチャーミングなアロマ、モカのような香味が特徴的。ピノ・ノワールらしい繊細な果実味を楽しめます。 750ml |
■ 生産地:フランス、ラングドック&ルーション地方
■ 味のタイプ :赤・ミディアムボディ
■ アルコール度:13%
■ ブドウ品種 :ピノ・ノワール100%
■ 平均樹齢 :年
■ 平均年間生産量 :本
マ・ド・ドゥマ・ガサック・ルージュ[1989] 低迷するChマルゴーを立ち直らせた事でも知られる近代醸造学の最高権威と言われたエミール・ペイノー氏の指導により、細部に至るまで完璧な醸造と熟成を行うムーラン・ド・ガサックのトップワイン。スーパー・ヴァン・ド・ペイとして南仏のラフィットの異名を持ち、海外の有名レストランでは当然のように五大シャトーと並ぶ扱いを受けるワイン。 750ml |
■ 生産地:フランス、ラングドック&ルーション地方
■ 味のタイプ :赤・フルボディ
■ アルコール度:13%
■ ブドウ品種 :カベルネ・ソーヴィニョン70%、(マルベック、メルロー、シラー、カベルネ・フラン、ピノ・ノワール、タナ)30%
■ 平均樹齢 :年
■ 平均年間生産量 :本