ミッシェル・グロ



当主、ミッシェル・グロ氏

グロ家の歴史はニュイ・サン・ジョルジュの町から2キロほど離れた「ショー」という小さな村で1804年に生まれたアルフォンス・グロから始まりました。
それからこのドメーヌの名声を今日のように高めたのは、ルイ・グロから畑を分割相続し、1963年に独立した、ジャン・グロでした。彼はとても独創的・革新的な人柄で、畑の拡張や機械化の促進など、様々な革新を試み、醸造方法の開発に貢献した人でした。
このジャン氏は1995年ヴィンテージの収穫後に引退し、3人の子供たち(ミッシェル、ベルナール、アンヌ・フランソワーズ)に畑を分配しました。
ミッシェル・グロは1970年代より父、ジャン・グロと共にワイン造りを続け、現在は1995年に相続した単独所有のヴォーヌ・ロマネ一級畑「クロ・デ・レア」を始めとして合計17.44haの畑を所有しています。
ミッシェルの造るワインは比較的高温発酵で、ぶどうの持つ要素を最大限引き出しています。そのためワインはとてもエレガントな味わいのワインに仕上げられています。
タンクに収穫したぶどうを入れて24~48時間後に酵母菌を入れる。温度管理しながら(最高32度)発酵させ、半分程が発酵するまでの間、毎日昼と夜と1回ずつルモンタージュする。その後、密閉式タンクで24時間かけて38度までワインを加熱する。そして30度以下に温度が下がってきたところで、ワインを圧搾し、数日間タンク内で澱が沈殿するのを待った後にオーク樽へ移し替える

以上輸入元資料より抜粋


ブルゴーニュワインTOPへ


ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ・ルージュ フォンテーヌ・サン・マルタン[2016]

オート・コートから単独キュヴェとして新たに独立したモノポール。1976年に父ジャンが森の開拓に着手し、続いてミッシェルが畑の再建に取り掛かり1987年~2009年にシャルドネを植樹。ピノ・ノワールの畑に隣接し、特に泥灰土が多くシャルドネに適した土壌。下層土は「ペルナンの泥灰土」と呼ばれる「ペルナン=ヴェルジュレス」や「コルトンの丘」に見られる地層で、出来上がるワインにも類似性がありますが、標高が高い分だけフレッシュ感が際立っています。一部は房ごと圧搾し、残りのブドウは除梗・破砕した後、タンクで一晩スキンコンタクト行った後に圧搾。発酵が2/3ほど進んだところで樽に移し、ゆっくりと発酵を終えます(新樽比率は約20%)。ワインは清涼感のあるアロマに酸と豊かなミネラル、口内に充実感が広がるリッチなワイン。
―以下リアルワインガイド63号より抜粋―
心地良い柑橘香はいいカンジで甘く、ミネラル感もしっかりのいい香り。口に含むと香り同様に優しく甘く、酸が適切で、味のバランスがとてもいい。またミネラルも柔らかく、液体全体が丸めで優しい。純粋に美味しい、うれしくなる味わい。(今飲んで88 ポテンシャル
88+)
750ml   特価ワイン  税込3685円

生産地:フランス、ブルゴーニュ地方
味のタイプ : 白・辛口
アルコール度: 13%
ブドウ品種 : シャルドネ100%
平均樹齢 :20年
平均年間生産量 :本



ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ・ルージュ オー・ヴァロン[2016]

「オー・ヴァロン」は2016年から単独キュヴェとして独立。フィロキセラ禍以来手つかずになっていたこの土地を開墾し、1978年から長年かけてミッシェルが植え直し復活させた森に隣接する3haの区画。標高425~440mに位置するマレ・レ・フュセ村の南向き斜面にある泥灰質と粘土石灰質土壌の畑です。ワインはオークの大樽で6ヶ月、その後上級ワインに使用した小樽に移して12ヶ月熟成することで、前に入っていたワインのアロマが少し加わり、複雑な味わいが育まれます。他のオート・コートに比べ酸が優しくタンニンがシルキー、若くから柔らかく飲みやすいワインに仕上がります。
―以下リアルワインガイド63号より抜粋―
次のサン・マルタン同様に、この16年からオート・コート・ド・ニュイに加えていた区画を独立させて新キュヴェとしてリリース。香りは閉じ気味。酸と少しのミネラルを感じるのみ。口に含むとこれはすごい。口中にまとわりつくような粘性があり、液体はとてもツヤやか。よって味の粒立ちも良く、調和のとれた美味しい味が鮮明な輪郭をもって口中に拡がる。ちょっとすごい。(今飲んで89 ポテンシャル
89+)
750ml   特価ワイン  税込3575円

生産地:フランス、ブルゴーニュ地方
味のタイプ : 赤・ミディアムボディ
アルコール度: 12,5%
ブドウ品種 : ピノ・ノワール100%
平均樹齢 :35年
平均年間生産量 :7000本



ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ・ルージュ フォンテーヌ・サン・マルタン[2016]

オート・コートから単独キュヴェとして新たに独立したモノポール。1976年に父ジャンが森の開拓に着手し、続いてミッシェルが畑の再建に取り掛かり1981年~86年にピノ・ノワールを植樹。栽培面積約4haでアルスナン村のフォンテーヌ・サン・マルタン区画。標高350~390m、東南東向きの斜面で、「ペルナンの泥灰土」と呼ばれるジュラ紀オックスフォーディアン後期の石灰と泥灰土が混ざった土壌。ワインはオークの大樽で6ヶ月、その後上級ワインに使用した小樽に移して12ヶ月熟成することで、前に入っていたワインのアロマが少し加わり、複雑な味わいが育まれます。深みのある濃密なアロマとミネラルに富む張り詰めた味わいで、熟成のポテンシャルも秘めたワインです。
―以下リアルワインガイド63号より抜粋―
3度目のヴィンテージとなるグロさん自慢の畑。ここは冷害に遭わなかった。香りは閉じ気味ながら、ミネラルと洗練されたイメージのある赤黒果実がひっそりと漂っている。口に含むとこれもお見事。健全なブドウが完熟していることが分るピュアでクリーンでミネラリーな味わい。ちょっと縮こまっているが、それでもタンニンの浮きはなく、完熟感もそれで分る。これもとても良く出来ている。つーか、グロさん、いつの間にかオート・コートのスペシャリストにもなってきたぞ。(今飲んで89 ポテンシャル
89+)
750ml   特価ワイン  税込3685円

生産地:フランス、ブルゴーニュ地方
味のタイプ : 赤・ミディアムボディ
アルコール度: 12,5%
ブドウ品種 : ピノ・ノワール100%
平均樹齢 :35年
平均年間生産量 :本



ブルゴーニュ・ルージュ[2009]

ヴォーヌ・ロマネ村とニュイ・サン・ジョルジュ村に位置する畑から造られたワイン。苺やチェリーといった赤い果実の中にブラックベリー等も感じられる香り。タンニンと酸のバランス良い。
―以下リアルワインガイド33号より抜粋―
例年の赤果実感あるチャーミングな香りではなく、しっとり落ち着きのある目が詰まったいい香り。口に含むと甘く、正に09年的でとても分かりやすい美味しさ。と言ってもネガティヴな意味ではなく、本当に美味しいACブルということ。ワインは美味しい方がいいに決まっているのだ。哲学や能書きでワインを飲むのはもうやめよう。(今飲んで87 ポテンシャル
88)
750ml     税込2310円

生産地:フランス、ブルゴーニュ地方
味のタイプ : 赤・ミディアムボディ
アルコール度: 13,3%
ブドウ品種 : ピノ・ノワール100%
平均樹齢 :
平均年間生産量 :本



ヴォーヌ・ロマネ1er オー・ブリュレ[2009]

非常に水はけの良い畑でつくられるプルミエ・クリュ。非常に深い紫色をしており、構成のしっかりした味わいの中に感じられるヴァニラ香のバランスも最高です。
―以下リアルワインガイド33号より抜粋―
V・Rらしい端正な香りながら複雑性が素晴らしく、頭が少しクラッとするいい香り。液体は滑らかで、ジューシーで、しなやかで、とても深遠。また味わいの多面性もすごい。これも前銘柄に引き続きグラン・クリュレベルの品質にある。(今飲んで92 ポテンシャル
93)
750ml     税込9720円

生産地:フランス、ブルゴーニュ地方
味のタイプ :赤・フルボディ
アルコール度: 13,8%
ブドウ品種 : ピノ・ノワール100%
平均樹齢 :
平均年間生産量 :本



ヴォーヌ・ロマネ1er クロ・デ・レア[2009]

ヴォーヌ・ロマネ1級畑中最高に評価されるモノ・ポール「クロ・デ・レア」。ベリー系の果実とスパイスの香りを想わせる見事なブケとしなやかで官能的な風味が素晴らしいワインです。
―以下リアルワインガイド33号より抜粋―
いつも思うがこのワインを中心としてミシェル・グロは本当にどのヴィンテージも安定していると思う。その09年は当然複雑で心地良い香り。口に含むとその味つきの良さにうれしくなる。ただし液体の力自体は前2銘柄の方がやや上。とは言え、これも素晴らしいワイン。(今飲んで91+ ポテンシャル
92+)
750ml     税込9800円

生産地:フランス、ブルゴーニュ地方
味のタイプ : 赤・フルボディ
アルコール度: 13%
ブドウ品種 : ピノ・ノワール100%
平均樹齢 :
平均年間生産量 :本



クロ・ヴージョ[2009]

1967年に当時11歳だったミッシェル・グロの名前で父ジャンが購入した畑。1987年に接ぎ木を行って以来、ブドウが早く熟すようになりました。
―以下リアルワインガイド33号より抜粋―
とても奥深い大地の香りが素晴らしい。そして香り自体が本当にバランスがとれている。口に含むと見事なグリップ力にまずあっけにとられる。次いで、味の複雑性とその味の乗りの良さに再び。09年も当然のことのように偉大な品質となった。加えてとても近寄りやすいのだ。すごい。(今飲んで94 ポテンシャル
95)
750ml     税込13650円

生産地:フランス、ブルゴーニュ地方
味のタイプ : 赤・フルボディ
アルコール度: 13%
ブドウ品種 : ピノ・ノワール100%
平均樹齢 :
平均年間生産量 :本



ヴォーヌ・ロマネ1er オー・ブリュレ[2006]

非常に水はけの良い畑でつくられるプルミエ・クリュ。非常に深い紫色をしており、構成のしっかりした味わいの中に感じられるヴァニラ香のバランスも最高です。
―以下リアルワインガイド25号より抜粋―
樽試飲時の印象そのままに、立派に育ってくれたオー・ブリュレ。大地香にミネラルや肉が絡む、複雑で深い香り。飲み心地はほんわかなのに、焦点はビシッと合っていて、奥からエキス分がジワッと出てくる。複雑な大地の香り、強さと優しさが融合した美しい飲み心地にうっとりとした05年。一方06年には、前年のような力強さはないものの、その分より複雑さが増しているので、味わいに幅と奥深さを感じる。どちらも魅力的だけど、ミシェル・グロの美しさや透明感がより際立つのはこの06年。(今飲んで91+ ポテンシャル
92)
750ml     税込11000円

生産地:フランス、ブルゴーニュ地方
味のタイプ : 赤・フルボディ
アルコール度: 13%
ブドウ品種 : ピノ・ノワール100%
平均樹齢 :
平均年間生産量 :本



シャンボル・ミュジニー[2006]

シャンボル・ミュジニーとしては非常にボディの厚いタイプのワイン。ミッシェル・グロ氏が96年より導入した凝縮度を高める新手法によってその果実味を見事に表現しています。力強く、広がりと後味に長けた銘品です。 
―以下リアルワインガイド25号より抜粋―
ミシェル・グロの村名ワインの中でいつもトップの品質となるのがこのシャンボル。で、本当にそうなのか確かめてみたくなって本誌を見直したところ、ちょっとした例外を除いてほぼトップを走り続けていた。さすが区画の2/3がミュジニーに隣接しているという好立地の畑から造られるシャンボルだ。で、この06年は適度な洗練性に適度な伝統性という、ブルゴーニュの規範たるミシェル・グロの真骨頂の味わい。バランスが良くて均整のとれた風味が本当にいい。(今飲んで89+ ポテンシャル90)

750ml
     税込6700円

生産地:フランス、ブルゴーニュ地方
味のタイプ : 赤・フルボディ
アルコール度: 13%
ブドウ品種 : ピノ・ノワール100%
平均樹齢 :
平均年間生産量 :本



ニュイ・サン・ジョルジュ[2004]

―以下リアルワインガイド16号より抜粋―
安定した仕上がりのミシェル・グロの中でも、さらに磐石の感があるニュイサン三人衆。全体的に酸が突出気味な04年だけど、クオリティの高さに変わりはないので、迷うことなく購入をオススメ。さて、こちらのフツーの村名は、とても優しい味わいでデコボコ感が全く無い。マイルドな旨みがチラッと顔を出し、ちょっとしたエレガントさもある・・・と、今飲んでキッチリ美味しい。「飲むためのワイン」の代名詞、ミシェル・グロここにあり。(今飲んで88 ポテンシャル
88+)
750ml  特価ワイン 税込4980円

生産地:フランス、ブルゴーニュ地方
味のタイプ :赤・ミディアムボディ
アルコール度: 12,5%
ブドウ品種 : ピノ・ノワール100%
平均樹齢 :
平均年間生産量 :本