グラッスル ツヴァイゲルト クラシック[2018] ウィーン南東部に位置するカルヌントゥム地方にある家族経営のワイナリー「グラッスル」。村でも最も古い歴史をもつ家系でエステイトの歴史は18世紀まで遡ります。1998年に3代目フィリップ・グラッスル氏がオーナーになってから改革が進み、ドイツ圏の主要ワイン評価誌、ファルスタッフ(ドイツ)やヴィナリア(ブルガリア)では4ツ星を獲得する等、注目を集めています。ワイナリーでは赤ワインの生産が80%以上で、その約半分を地ブドウのツヴァイゲルト種が占めていて、そのツヴァイゲルト100%で造るこちらの赤は、ダークチェリーやブルーベリーなどを思わせる新鮮な香りと口中での程よいタンニンが特徴です。 750ml 特価ワイン |
■ 生産地:オーストリア、ニーダーエステルライヒ地方
■ 味のタイプ :赤・ミディアムボディ
■ アルコール度:13%
■ ブドウ品種 :ツヴァイゲルト100%
■ 平均樹齢 :年
■ 平均年間生産量 :50000本