ジョルジュ・リニエ


ジョルジュ・リニエはモレ・サンドニに本拠を構えるモレの代表的なドメーヌで、セラーが造られた19世紀中頃よりリニエ家が所有しています。小粒ではありますが非常に優れた畑をいくつか所有しているモレ・サン・ドニの有数なドメーヌです。芳醇で瑞々しく力強く個性の際立つワインが生み出すことで知られています。生産量の半分をニュイやボーヌの有力ネゴシアンに樽で売っている為ドメーヌの元詰めワインは貴重なものとなっています。なお、ユベール・リニエとは従兄弟にあたります。2002年からジョルジュ・リニエ氏に代わり、甥のブノワ・ステリー氏(当時23歳)が醸造責任者としてドメーヌを仕切っており、ワインのスタイルも変わってきています。
ブノワ・ステリー氏は非常に研究熱心で、ピノ・ノワールの繊細さを表現したフレッシュなワインを理想として、ワイン造りを行っています。 その為新樽はあまり使わず、グランクリュで50%、プルミエクリュで30%、ヴィラージュには新樽を使いません。耕作に於いては従来から、堆肥のみ使用していて、化学肥料などは一切使用しません。
ドメーヌ・ジョルジュ・リニエはブルゴーニュの伝統的な手法を重視して守り続けています。耕作に於いては堆肥のみ使用していて、化学肥料などは一切使用しません。13℃で5日間の低温新浸漬の後、培養酵母などは用いず、野生酵母のみで発酵させます。35℃以上にならないように温度コントロールして、10日間アルコール発酵を行います。新樽は、特級には100%、その他は30%使用し、18ヶ月樽熟させます。濃縮した味わいのワインは、葡萄風味が強く、テロワールが良く表現されています。7〜8年で飲み頃になりますが、15年以上の熟成をさせるとブーケが強くなる伝統的なブルゴーニュ・タイプです。



以上輸入元資料より抜粋


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ヴォルネイ1er[2011]

ロバルデル15.56a、ルレ5.59a、カレル・ス・ラ・シャペル9.02a、ロンスレ17.21aという4つの区画のアッサンブラージュ。
※ジャパンインポートシステム輸入

―以下リアルワインガイド45号より抜粋―
11年の価格は未定、でも次銘柄と同等と思う。99年から造り始めたワインだけど、これまで日本にはあまり入ってこなかったが近年流通し始めた。4つの1er区画のブレンド。例年9樽(約3,000本)造っている。ヴォルネのエレガンスにジョルジュ・リニエのエレガンスが加わるんだから鬼に金棒状態。ともかく優しくて複雑ないい香り。口に含むととても複雑な味わいがあり、味つきもクッキリ。そしてここにしては比較的濃度もちょい高め。また、大地の風味に富み、見事なワインに仕上がっている。(今飲んで91 ポテンシャル92)
750ml    税込5616円

生産地:フランス、ブルゴーニュ地方
味のタイプ : 赤・フルボディ
アルコール度:13%
ブドウ品種 :ピノ・ノワール100%
平均樹齢 :
平均年間生産量 :



モレ・サン・ドニ[2012]

テロワールを最大限発揮できるよう新樽は未使用で18ヶ月熟成。モダンな中にクラシックな要素も溶け込み、日本人の繊細な味覚にも合うエレガントな仕上がりです。
―以下リアルワインガイド49号より抜粋―
またも典型的薄旨系エキスワイン。ともかく香りはきれいな土がメインで、適切に甘ほろ苦い果実香とツヤのあるミネラル。ともかくとことんエレガントで繊細。口に含むともう優しくて優しくて、でれでれになりそう。そうか、このニュアンスはコート・ド・ニュイのルイ・シュニュだ。ともかく味がキチンと乗っていながら見事に繊細で癒されまくるワインなのだ。(今飲んで89 ポテンシャル89+)
750ml   特価ワイン 税込4158円

生産地:フランス、ブルゴーニュ地方
味のタイプ : 赤・ミディアムボディ
アルコール度:12,5%
ブドウ品種 :ピノ・ノワール100%
平均樹齢 :
平均年間生産量 :