ドメーヌ・モス



現オーナーであるルネ&アニエスは1987年からトゥー ル市内でバーを兼ねたワインショップを営んでいたが、 93年にショップを閉めヴィニョロンへと転身を図る。94年にアンボワーズの栽培醸造学校に通い、95年にはポワティエ、97年にはブルゴーニュでワインの研修をする。99年サン・ランベール・デュ・ラティ村にあるドメーヌを引き取りドメーヌ・モスを立ち上げる。2014年にルネが病気を患って以降は、息子のジョゼフとシルヴェストルが主にドメーヌを管理する。

以上輸入元資料より抜粋


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VdF シュナン[2017]

元の「アンジュ・ブラン」で、前年はAOCの申請がたまたま遅れて「ACアンジュ」が名乗れなかったのですが、それに対するお客さんの反応が全くネガティヴではなかったことから、そのまま「VdF シュナン」で継続することに決めたそう。2017年は2年連続で霜の被害に遭い収量は例年の半分・・・。夏の猛暑の影響で酵母に勢いがなかったせいか発酵期間が長く、少し残糖(3.9g/L)があるものの出来上がったワインはアルコールと味わいのバランスが良く、いつもよりもエレガントに仕上がっています。香りだけだとマンゴーやパイナップルなど太陽たっぷりの南国フルーツのアロマが華やかで、ボリューム豊かなワインを想像してしまいますが、実際の味わいはスレンダーで清涼感があり、上品なフィネスを感じるワインに仕上がっているのが面白いところ。

750ml   税込3186円

生産地:フランス、ロワール地方
味のタイプ :白・辛口
アルコール度:12,5%
ブドウ品種 :シュナン・ブラン100%
平均樹齢 :18年
平均年間生産量 :本



VdF カベルネ・フラン[2016]

白と同様2016年からAOCの申請を止め、ワイン名を「アンジュ・ルージュ」から「VdF カベルネ・フラン」に変更。2016年は遅霜とミルデューの影響で収量が80%減と大変少なく、マセラシオンに使った40hLフードルを満たすために1/3フェイ・ダンジュのビオの栽培者からブドウを買っています。前年は熟成にもフードルを使いましたが、今回は228Lの古樽のみを使用。出来上がったワインは、まだ若いタンニンをアフターに感じますが、酒質そのものはとても柔らかく、果実味は染み入るようにしなやか。今飲むのであれば、鴨など血を感じる料理との相性が良さそう。しかし、現当主のシルヴェストル自身は、できればタンニンがこなれるまであと数年瓶で寝かせることをオススメするとのことです。

750ml   税込3348円

生産地:フランス、ロワール地方
味のタイプ :赤・ミディアムボディ
アルコール度:12,5%
ブドウ品種 :カベルネ・フラン100%
平均樹齢 :33〜53年
平均年間生産量 :本



ボワ・ルージュ[2015]

2015年からアンジュ・ルージュとの味わいの差を付けるためガメイ主体となり、以前の主要品種だったカベルネ・フラン、カベルネ・ソ ーヴィニヨンは補助的に使われています。ブドウはガメイがル・レザン・ア・プリュム、カベルネはフェイ・ダンジュのビオのブドウ栽培者からで、仕込みはガメイとカベルネを別々に行い、樽熟後にアッサンブラー ジュ。ジョゼフが言うには、ボワ・ルージュはルネ・モスのテーブルワインの位置づけで、今後ブドウの生育や買付状況によってブレンドが異なるとのこと。今回のこのボワ・ルージュは香りはカベルネだが、味わいはガメイのチャーミングでエレガンスがあり活発な印象。軽すぎず重すぎず良いバランスに仕上がっていて、酸も適度にあり、アペリティフから食事まで楽しめる万能すぎるワインです。

750ml   税込2376円

生産地:フランス、ロワール地方
味のタイプ :赤・ミディアムボディ
アルコール度:12,5%
ブドウ品種 :ガメイ60%、カベルネ・フラン30%、カベルネ・ソーヴィニョン10%
平均樹齢 :25年
平均年間生産量 :本