ドメーヌ・リュケ


リュケ家は、マコンの南西7kmほどに位置するフュイッセ村に1878年から6世代続くヴィニュロン家系。現在のドメーヌは1966年に4代目のロジェ・リュケが立ち上げたもので、5ha足らずの畑からのスタートでしたが、ロジェの努力により現在約30haを所有するまでに発展しました。栽培品種はシャルドネがほとんどで、年間24万本ものワインを生産。そのうち4割はフランス国内、6割は輸出に当てられます。「樽を使わない白の良い典型」とR.パーカーも賞賛、マコネ地区でも指折りの優良ドメーヌです。2019年にHVE(環境価値重視)認証の最も高いレベル3を取得しました。
環境に配慮したワイン造りを実践。醸造は区画ごとに行い、全てステンレスで低温発酵させています。タンクには冷却コイルが使用され、セラーにも空調が完備されており、ブドウのアロマを引き出すために徹底した温度管理を行っています。それゆえ、リュケのワインは果実の素晴らしいアロマだけでなく、クリーンでキレのよい仕上がりになるのです。醸造時の酸化防止剤添加量もごくわずかに抑えています。全てのワインにおいてマロラクティック発酵を行い、シュールリー熟成。マコン・ヴィラージュとサン・ヴェランは短期熟成で約6カ月。プイィ・フュイッセは長期熟成に向くので12カ月以上熟成させます。
ドメーヌ・リュケのワインの良さはその率直さです。樽を使わないワイン造りが主力で、ブドウが本来持つ旨みと土壌から来るミネラル分を純粋に味わえます。柑橘系のフレッシュなフルーツの香りと口に心地よいミネラル感、やや厚みも感じられますが、酸がうまく引き締めています。「プイィ・フュイッセ・テロワール」は世界中で様々なレストランで使われ、5つ星ホテル等でも採用されています。サン・ヴェランやマコンなど小売店でも多く採用されており、イギリス老舗百貨店「フォトーナム&メイソン」でも扱われています。現在は、ロジェの娘クリスティンと息子パトリックがドメーヌを引き継ぎ、ロジェはドメーヌのコンサルタントを担っています。2014年から6代目となるパトリックの息子ケヴィンもドメーヌに参加。 現在も成長し続ける、勢いのある頼もしいドメーヌです。

以上輸入元資料より抜粋


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マコン・ヴィラージュ ル・パヴィヨン[2020]

コート・シャロネーズにほど近いコルトゥヴェ村の標高220m、東向き、石の多い粘土石灰質土壌の区画で栽培されたシャルドネを使用。天然酵母でステンレスタンクにて約6カ月のアルコール発酵&マロラクティック発酵。澱引き後、バトナージュしながらフレンチオークで2カ月だけ熟成しています。ワインは白い花や完熟白果実のアロマと、ほのかに樽のニュアンス。調和のとれたフレッシュな果実味に、しなやかで長い余韻。極めてエレガントなマコン・ヴィラージュに仕上がっています。
750ml
   税込2970円

生産地:フランス、ブルゴーニュ地方
味のタイプ :白・辛口
アルコール度:13%
ブドウ品種 :シャルドネ100%
平均樹齢 :4〜12年
平均年間生産量 :本 

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