ドメーヌ・レ・ドゥー・テール


マニュエルとヴァンサンは2000年にドメーヌ・グロージュで一緒に働いた後、2004年エマニュエルはドメーヌ・デファンの栽培醸造責任者、ヴァンサンはDRCとデュジャックが立ち上げたドメーヌ・トリエンヌの栽培醸造責任者の経験を経て2009年アルデッシュに自らのドメーヌを起ち上げる。気候は地中海性気候で夏は暑く乾燥しやすいが、大陸性の気候や山間のミクロクリマも左右し、年間を通じて適度な雨も降る。また、昼と夜の寒暖の差が激しくブドウの成熟に適している。

以上輸入元資料より抜粋


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VdF ジャジャ[2019]

2016年、鳴り物入りでリリースしたドゥー・テールのプリムール「ジャ・ジャ」。2019年は、日照りの影響によりメルローの潜在アルコール度数が14%近くまで上がり、度数を緩和するために度数の低いサンソーの割合を増やし一緒に仕込みました。また、この年はグルナッシュの収量が極端に少なく、ジャ・ジャに回す余裕がほとんどなかったので、グルナッシュを補うためにブリック・ア・ブラックのシラーを混ぜセニエで仕込み、メルローとサンソーにアッサンブラージュしました。出来上がったワインは、口当たりがビロードのように滑らかで、搾りたてのブルーベリーのような艶やかな果実味に思わず唸ってしまいます。前年よりもワインに濃縮感があり、プリムールの要素であるフレッシュな果実味を残しつつ、まろやかなコクが口の中を満たし、酒質的には初期のラ・ルブールと良く似ていて面白い!
750ml   税込2365円

生産地:フランス、アルディッシュ地方
味のタイプ :赤・ミディアムボディ
アルコール度:12,5%
ブドウ品種 :メルロー40%、サンソー40%、シラー13%、グルナッシュ7%
平均樹齢 :5〜42年
平均年間生産量 :本




VdF ラ・ルブール[2018]

農協へのブドウ販売契約を終わらせ、2014年から新たにドメーヌワインとして仕込んだヴァン・ド・ソワフ。ワイン名は収穫が終わった後に催される宴、いわば「収穫祭」の意味(フランスでは収穫祭の呼び名が色々と各地で異なり、アルデッシュ地方では「La Reboule」と呼ばれます)。なので「ジャ・ジャ」がリリースされる前はプリムールと言えばこの「ラ・ルブールでした。2018年は一見ジャ・ジャと味わいが逆転したかのように、ラ・ルブールがジューシーに仕上がっています。マニュエルが言うに「2018年はサンソーとグルナッシュのマセラシオン・カルボニックが、ベースとなるメルローと合わさり最高のバランスを生んだ」とのこと。出来上がったワインは滑らかで、酒質がとてもチャーミングなところはジャ・ジャに似ていますが、果実味だけが前面に出たヴァン・ド・ソワフとは言えないしっかりとしたボディーもあり、良く味わうとストラクチャーがあり、しっかりとした飲みごたえを感じることができますマニュエルもヴァンサンも「今までの中で最高の仕上がり!」と大絶賛!
―以下リアルワインガイド53号より抜粋―
二千円台前半のナチュラルなヴァン・ド・ソワフだよね。なら良んじゃない。テイスティング中は価格がわからないからね。高かったらいらんがリーズナブルなら欲しい・・・と言う判断だね。シラー風な感覚だったけどカベルネ、メルロ、グルナッシュ。黒胡椒、透明・白色の軽めのミネラリティ、軽快で甘くなくパレットはやや角があるけどボディは時間が経っても崩れそうにないほどしっかりしてる。揮発酸もなくてピュアでいいね。(今飲んで88+ ポテンシャル89+)※掲載ヴィンテージは2014年
750ml   税込2420円

生産地:フランス、アルディッシュ地方
味のタイプ :赤・ミディアムボディ
アルコール度:12,5%
ブドウ品種 :メルロー60%、グルナッシュ25%、サンソー15%
平均樹齢 :31年
平均年間生産量 :本



VdF ブリック・ア・ブラック[2018]

ワイン名は「雑多な骨董品」という意味があり、以前に初リリースしたワインの味が不安定だったことからこの名前を付けました。2018年はシラーの当たり年で、マニュエル曰く「8月10日に雨が降り、そこから収穫日までブドウの完熟か腐敗かの我慢比べを行ったが、9月に入りブドウの腐敗の兆候が出始めたので、すぐに収穫に取り掛かった」とのこと。マニュエルは今回のブリック・ア・ブラックについて、味わいの中にある酸がどうも気になるらしく、欲を言えばポラティムのシャルドネ同様に、もう少し収穫を待てば良かったと振り返る。だが実際のワインは開けたてから香りが全開で、味わいも中身がぎっしりと詰まっていて、当たり年のシラーを彷彿させます。マニュエ ルの気になる酸はワインにしっかり溶け込んでいて、アルコールのボリュームと清涼のある絶妙なバランス!
750ml   税込2750円

生産地:フランス、アルディッシュ地方
味のタイプ :赤・ミディアムボディ
アルコール度:12,5%
ブドウ品種 :シラー100%
平均樹齢 :42年
平均年間生産量 :本



VdF シレーヌ[2018]

ワイン名はギリシャ神話に出てくる酒の神デュオニュソスの従者で酔っぱらいのシレーノスから名付けられました。マニュエル曰く「2018年は質量共にドゥー・テールが仕込んだシレーヌの中で最高のワインに仕上がった」とのこと!いつもだとメルローとカベルネの収穫の間に10日前後の開きがありますが、今回は完熟したメルローの重さを抑えるために、カベルネを早めに収穫し、味わいに若干の清涼感を与えました。また、前年はメルローとカベルネを別々に仕込み熟成時にアッサンブラージュしましたが、今回はメルローとカベルネを一緒に混ぜ同時に仕込んで います。さらに今回から樽熟以外にステンレスタンクで熟成を施すなど、重厚なワインに少しでも清涼感を与えるような工夫をしています。出来上がったワインは、濃厚ながらもシレーヌの特徴である果実味のしなやかさは健在。カベルネとメルローを一緒に仕込むことで、よりワインに一体感が生まれています。
750ml   税込2530円

生産地:フランス、アルディッシュ地方
味のタイプ :赤・フルボディ
アルコール度:14%
ブドウ品種 :メルロー60%、カベルネ・ソーヴィニョン40%
平均樹齢 :36年
平均年間生産量 :本



VdF ポラティム[2018]

ワイン名はラテン語で「徐々に、少しずつ」という意味があり、ファーストヴィンテージの発酵期間が18ヶ月と非常にゆっくりだったことと、このワインのシャルドネを売っていたルイ・ラトゥール社との販売契約終了の際に長い交渉時間を要したことがかけられています。2018年のポラティムは収穫の判断が非常に難しい年で、水不足で疲弊していたシャルドネを8月10日に降った雨が救ってくれましたが、勢いよく水分を吸ったブドウは完熟スピードを上げることで、同時に果皮が破裂するリスクがあったようです。結果的に果皮破裂からの腐敗を気にしすぎるあまり、収穫時期を少し早めてしまい、いつものポラティムよりもライトな仕上がりとなってしまいました。彼曰く「出来上がったワ インの品質には満足しているが、欲を言えばもう数日収穫を待てれば良かった」と振り返ります。確かにいつものボリューム豊かなポラティムとは違いライトですが、ワイン単体で見るとブルゴーニュのワインのようなフィネスとエレガントさがあり、これはこれで非常に魅力的。洗練された酸とミネラルとのバランスも絶妙で、今飲むならこのポラティムに太鼓判!

―以下リアルワインガイド53号より抜粋―
中原めいこの歌がぐるぐる回る!?南国トロピカルフルーツの香りですぐにこの場所からトリップできる白。味わいも熟れたパイナップル、熟したパパイヤに少しミラベルなどなど。辛口なのにアフターの果実味がハチミツのようにふくよかで、それらを心地よい酸味が支えています。更に、熟れた白イチジクの香りとテロワールがあり、冷やしても美味しいし、やや温度を上げても美味。もやもやした濁り具合が、白過ぎない日の万座温泉のようでそそる色合いです。(今飲んで89+ ポテンシャル90)※掲載ヴィンテージは2013年
750ml   税込3190円

生産地:フランス、アルディッシュ地方
味のタイプ :白・辛口
アルコール度:13,5%
ブドウ品種 :シャルドネ100%
平均樹齢 :50年
平均年間生産量 :本



店頭販売のみ!
VdF ヴァン・ニュ・ブラン[2018]


ワイン名は「ありのままの(裸の)ワイン」という意味があり、ヴァンサンのVinとエマニュエルのNuの2人の名前の一部を掛けています。2018年は、春の開花時期に雨が多く降り、畑が一部黒痘病やミルデューの被害に遭うなど困難を伴う年でしたが、それでもそれを上回るくらい収量に恵まれたスペシャルな年!最初はシャルドネとユニブランを別々に醸造していましたが、途中でシャルドネの発酵の勢いが落ちたため、急遽順調に発酵していたユニ・ブランを加えることにより、無事に発酵を終わらせることができました。また、瓶詰時に2g/Lの残糖がありましたが、今は瓶の中で完全発酵しています。ワインはほんのりクリスピーかつミネラリーで前年よりもキレがあり、ユニ・ブランから来る心地よいハーブのような苦味が食欲を掻き立てます。
750ml   税込2530円

生産地:フランス、アルディッシュ地方
味のタイプ :白・辛口
アルコール度:12%
ブドウ品種 :シャルドネ85%、ユニ・ブラン15%
平均樹齢 :23〜47年
平均年間生産量 :本



店頭販売のみ!
VdF ヴァン・ニュ・ルージュ[2018]


ワイン名は「ありのままの(裸の)ワイン」という意味があり、ヴァンサンのVinとエマニュエルのNuの2人の名前の一部を掛けています。2018年は、特にグルナッシュにとって厳しい年でした。春の開花時期に雨が多く降り、花流れや黒痘病、ミルデューの被害に遭い、さらに収穫時は腐敗し乾燥したブドウの選果を余儀なくされました。また、一部選果が困難なブドウは直接プレスし、ジュースを除梗破砕したブドウに混ぜました。前年も輝きを放っていたヴァン・ニュですが、今回もワインはとにかくエレガントで色気があり、完成度が非常に高いです。マニュが「選果台に6人導入した」と言うだけあって、ワインに雑味は一切なく仕事の丁寧さがこのワインからひしひしと伝わります。これぞまさにドゥー・テールの真骨頂とも言えるワイン!
750ml   税込2530円

生産地:フランス、アルディッシュ地方
味のタイプ :赤・ミディアムボディ
アルコール度:13%
ブドウ品種 :グルナッシュ100%
平均樹齢 :22〜52年
平均年間生産量 :本



VdF ジグ・ザグ[2018]

ワイン名はZig-Zag(紆余曲折)で、当初一番ワインの状態が落ち着くのに時間がかかったことからこの名前が付けられました。2018年は厳しいミレジムの中、シラーがブドウの状態が良く、収量も例年並みに取れています。グルナッシュはヴァン・ニュ同様に厳格な選果が必要でした。マニュ曰く「ジグ・ザグはシラーとグルナッシュが主体だが、味わいがスレンダーな時は、ワインの肉付きを補填するため2割ほどメルローを加えている」とのこと。今回はシラーもグルナッシュも十分に完熟し、味わいもしっかりとしていたのでメルローをわざわざ加える必要はありませんでした。 醸造面ではシラーの発酵に勢いがなく長引いたため、結局樽には移さずステンレスタンクで熟成させ、その後樽熟したグルナッシュとアッサンブラージュ。出来上がったワインは、濃厚で酸とタンニンのメリハリもあり、長熟を予感させるポテンシャルを感じ、ジビエに合わせてみたいワインです。
750ml   税込2585円

生産地:フランス、アルディッシュ地方
味のタイプ :赤・ミディアムボディ
アルコール度:14%
ブドウ品種 :シラー50%、グルナッシュ50%
平均樹齢 :23〜46年
平均年間生産量 :本



VdF リーパイユ[2017]

ワイン名は「贅沢な食事」という意味があり、通常のカリニャンとは思えない上品な味わいを奏でることからこの名前が付けられました。2017 年はリーパイユにとっての当たり年で、いつもは畑に朝靄が停滞しやすいことから毎年オイディウムの被害に悩まされますが、2017年は乾燥していたおかげで病気がほとんど無し!相変わらずワインはカリニャンとは思えない卓越した味わいで、上品さとしなやかさを兼ね備えています。ただ、今回はいつもよりも酸味がほんの少し際立っていて、やや硬い印象で、マニュエル曰く「今回のワインは5年目の若樹のブドウが10%入っていて、その若いカリニャンが酸味を与えている」とのこと。彼のアドバイスでは、あと1年位寝かせるのがベストとのこと!
750ml   税込2538円

生産地:フランス、アルディッシュ地方
味のタイプ :赤・ミディアムボディ
アルコール度:12,5%
ブドウ品種 :カリニャン100%
平均樹齢 :60年
平均年間生産量 :本



VdF リーパイユ[2016]

ワイン名は「贅沢な食事」という意味があり、通常のカリニャンとは思えない上品な味わいを奏でることからこの名前が付けられました。カリニャンの畑は緩やかなすり鉢状になっていて朝靄が停滞しやすいことから、毎年オイディウムの被害からは免れられないようで、リーパイユを全房と除梗で分けて仕込んでいるのも、オイディウムのブドウは全て除梗し粒単位で選果しなければならないからなのだそうです。ワインは還元が一切なく、いつも以上に完成度が高く上品に洗練された感があり、カリニャンのイメージが覆されるワインです。
750ml   税込2530円

生産地:フランス、アルディッシュ地方
味のタイプ :赤・ミディアムボディ
アルコール度:12,5%
ブドウ品種 :カリニャン100%
平均樹齢 :3〜61年
平均年間生産量 :本



VdF ラ・クロワゼ[2015]

ドゥーテールのトップキュヴェ。ワイン名は「交差点」という意味があり、畑がちょうどMirabel地区とLussas地区の交わるところにあることから名付けられました。良い年にしかつくらないワインで、過去2009年、2010年、2012年と3回仕込み、今回が4回目(ちなみに「ラ・クロワゼ」を仕込まない年のワインは全てジグ・ザグにアッサンブラージュ)。2015年はエマニュエル曰く「テロワールの力強さと、今のドゥーテールのスタイルである柔らかな果実感の2つのイメージが一つにまとまった、最も理想的なワインに仕上がった」とのこと。今まではパワフルさが強調され、飲み頃は数年先になるようなスタイルでしたが、今回は熟成に耐えうるポテンシャルがありながらもフィネスがあり、完璧なバランスだと彼らも太鼓判を押しています。
750ml   税込2916円

生産地:フランス、アルディッシュ地方
味のタイプ :赤・フルボディ
アルコール度:15%
ブドウ品種 :グルナッシュ100%
平均樹齢 :38年
平均年間生産量 :本



VdF ラドレ[2016]

ワイン名は「南向きの日の当たる斜面」という意味があり、その名の通り標高400mの丘陵の南向きの斜面にある畑に植えられたヴィオニエ100%で造るワイン。2016年は全体的に収量の取れた年ですが、ヴィオニエは夏の猛暑の影響で果汁が思っていたほど取れなかったそう。また、猛暑によりブドウの成熟にもブレーキがかかりブドウは完璧には熟さなかったが、潜在アルコー ル度数は高く、酸とボリュームを兼ね備えたブドウを収穫できました。最初はソーヴィニヨンブランをイメージさせるグラッシーな香りがあり、徐々にヴィオニエ特有のフルーツヨーグルトやアニスのような香りがグラスに立ち込め品種の個性を十分に堪能できます。またアルコールが13.5%あるのにもかかわらず、酸とミネラル感のおかげで味わいにメリハリがあり、飲み心地は軽快かつ上品な仕上がりです。
750ml   税込2700円

生産地:フランス、アルディッシュ地方
味のタイプ :白・辛口
アルコール度:13,5%
ブドウ品種 :ヴィオニエ100%
平均樹齢 :6〜21年
平均年間生産量 :本



VdF ヴァン・ニュ・ブラン マセラシオン[2015]

2015年が「ヴァン・ニュ マセラシオン」の最後のミレジム。このワインは特にコストパフォーマンスが高く、現地でも引き合いがものすごく強いのですが、そんな貴重な最後のワインを何と日本のみにリリースしてくれました(世界トップクラスのヴァンナチュール市場である日本に、このとっておきのワインを飲んでもらいたいと決めたそう)。当たり年の最後のワインを熟成に耐えるワインに仕上げるためにブドウは全て除梗し、マセラシオンの温度を通常の13℃から15℃に上げ期間も21日と1週間ほど長く漬け込んでいます。ワインは熟した桃、はっさく、キンカン、ジンジャー、キンモクセイの香り、スマートかつスパイ シーで洗練された旨味がたっぷり詰まっていて、紅茶のような優しいタンニンがじわっと余韻を引き締めます。
750ml   税込2376円

生産地:フランス、アルディッシュ地方
味のタイプ :白・辛口
アルコール度:14%
ブドウ品種 :グルナッシュ・ブラン60%、ユニ・ブラン40%
平均樹齢 :39〜44年
平均年間生産量 :本



VdF ラ・ピティ ロゼ[2015]

ワイン名はロゼ色から、ギリシャ神話に出てくるアポロンの巫女「ピュティア」のイメージが湧き命名。2015年はグルナッシュが黒痘病の被害にあったため、グルナッシュのアッサンブラージュ比率が半分に減り、メルローの比率が高くなっています。今回は残糖が瓶詰時点で7g/Lあり、かつノンフィルター、SO2無添加であることから、再発酵することも考えて王冠キャップにしています。マニュ氏個人としては、そのまま糖が再発酵し泡ができることを期待していますが、現時点では微かにクリスピーでほのかな甘さのあるとてもチャーミングな味わいに収まっています。白桃、マンゴー、サクランボ、梅、マシュマロ、杏仁豆腐の香り、フレッシュかつほのかに甘くまったりとした優しい果実のエキスが繊細なミネラルの苦みを包み込んでいます。

―以下リアルワインガイド53号より抜粋―
リンゴやチェリーにハーブの爽やかさを少々。ロゼらしいキシッとした風味もあって香りはフルーティなんだけど、味わいは大地の風味が主体。どことなくマルッとした液体の中からジワジワと味わいが出てくるタイプで、気がつくとけっこうジューシーになっていてビックリだし、もう少し待てば陽気な表情も見せてくれそう。ひたすらナチュラルでピュアなんだけど、それほどナチュラルワイン然とした味わいではないので、苦手な方でも安心してイケちゃいます。(今飲んで87+ ポテンシャル88+)※掲載ヴィンテージは2014年
750ml   税込2106円

生産地:フランス、アルディッシュ地方
味のタイプ :ロゼ・辛口
アルコール度:12%
ブドウ品種 :メルロー55%、グルナッシュ40%、ミュスカ5%
平均樹齢 :35年
平均年間生産量 :本



VdF ヴァン・ニュ・ルージュ[2014]

ワイン名は「ありのままの(裸の)ワイン」という意味があり、ヴァンサンのVinとエマニュエルのNuの2人の名前の一部を掛けています。2014 年のヴァン・ニュ赤は、メルローが10%アッサンブラージュされています。2014年はメルローが60hL/haと豊作で、しかもブドウに腐敗果が一切なかったので、味わいに酸とフレッシュさを与えるため、一部を完熟手前で早摘みし、発酵を終えたタイミングでグルナッシュにブレンド。仕込みはブドウを全て除梗し、抽出をやさしくするためにルモンタージュもピジャージュも一切しないでそのままタンクを密閉し放置。その結果、ワインはいつも以上にみずみずしく、まるで新鮮な赤い果実を口に入れたようなフレッシュさと軽快さがあります。
750ml   税込2268円

生産地:フランス、アルディッシュ地方
味のタイプ :赤・ミディアムボディ
アルコール度:12%
ブドウ品種 :グルナッシュ90%、メルロー10%
平均樹齢 :34〜48年
平均年間生産量 :本



VdF シレーヌ[2012]

ワイン名はギリシャ神話に出てくる酒の神デュオニュソスの従者で酔っぱらいのシレーノスから名付けられました。2012年のメルローは当たり年で、ブドウは腐敗ひとつなくバランスも完璧でしたが、梗がしっかりと熟していなかったことから全て手で除梗しています。また、酵母の動きが途中で止まってしまったため、醗酵終了までに6 ヶ月を要しました。カシス、ドライイチジク、ダーツ、アーモンド、なめし皮、黒糖の香り。果実は柔らかく洗練された凝縮味があり、後から湿った艶やかでしなやかなタンニンと繊細な酸、緻密なミネラルが口の中できれいに溶け込みます。めったに出会えないエレガント・メルローです。
750ml   税込2376円

生産地:フランス、アルディッシュ地方
味のタイプ :赤・フルボディ
アルコール度:14,5%
ブドウ品種 :メルロー100%
平均樹齢 :32年
平均年間生産量 :本