ドメーヌ・ド・ガブラ


ドメーヌ・ド・ガブラは、16世紀よりラングドック地方サン・シニアンでワイン造りに携わっている家族経営の小さなドメーヌです。12haを所有し、赤みを帯びた粘土質土壌が彼らの畑の特徴です。地中海の土壌はととても不安定で特殊な土壌の為、他の生産地以上に葡萄の樹の持つ生命力を自然な形で引き出せるよう有機栽培を彼らは選びました。有機栽培の素晴らしさに着眼したオーナーのピエレット・クラヴェロ氏は1995年より有機への転換を試み、2005年から本格的な有機栽培へ転換しました。彼らの畑は良く耕すことで微生物の活動を活発化させ、除草剤などの化学的な介入は2000年から一切止めました。葡萄の絞りかすを堆肥にするなどの自然な農法への完全な切替は葡萄の持つポテンシャルとテロワールの個性を十分に引き出したワインとなりました。また収穫は全て手摘みにし、20Lの小箱を使用しています。シラーとグルナッシュに関しては、除梗を行う前に醸造所で厳しい選果を行い、温度コントロールされたタンクで醸造(発酵期間は約3週間)されます。アーティスティックなラベルも大変魅力ですが、ビオらしいピュアで洗練された果実味と柔らかなタンニンとのバランスはとても秀逸で、リピート率が極めて高く、入荷が追い付かない程の人気のドメーヌとなっています。

以上輸入元資料より抜粋


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サン・シニアン キュヴェ・トラディション[2015]

パワフルで力強く黒い果実の熟度とスパイシーな味わいが印象的なワインです。リコリスの香りやローストしたようなニュアンスも果実にうまく溶け込んでおり、ワインに複雑味を持たせています。華やかで熟したベリー系のフルーツの熟度と適度な酸、果実味とのバランスは調和が取れており、美しく飲み飽きないスタイルに仕上がっています。ラベルはモンペリエ在住の画家karen Thomas氏によるものです。
―以下リアルワインガイド56号より抜粋―
あらら・・ミスター・ビーンの双子バージョン?・・トラディションは現状、ややスレンダー気味でタイトなパレットを描くね。カリニャンとシラーが芯で頑張ってるけどグルナッシュとムールヴェードルがまだ「ヤング」で法華の太鼓かな。でも甘くないし、ダレずトンがらず、香りは複雑ながら中域が膨らまないけど贅肉もないから、都合バランスはまんずまず。このアペラシオンは今一つの認知度と人気だけど、旨安に質とナチュールを求めたい時、この笑わん「おじさん顔」を思い出すと良いかもね。(今飲んで
88 ポテンシャル88+)
750ml   税込2160円


よりどり2本で3132円対象

生産地:フランス、ラングドック&ルーション地方
味のタイプ :赤・ミディアムボディ
アルコール度: 13,5%
ブドウ品種 :グルナッシュ50%、 シラー25%、カリニャン20%、サンソー5%
平均樹齢 :20〜30年
平均年間生産量 : 10000本



サン・シニアン テッレ・ルージュ[2015]

キュヴェ名は畑の赤土から由来します。印象的なラベルの豚はモンペリエ在住の画家Jean Paul Bocaj氏によるもので題名は"le cochon d'Epicure"。直訳するとエピキュールの豚(エピキュールとは、「なんでもおいしく食べて、人生楽しく生きましょう」と快楽主義を説いた、古代ギリシャの哲学者エピキュロスから由来します)。チョコ、カシス、カカオ、プラム、ブラックペッパー、ミネラル、タバコなどの要素が豊富で柔らかくどこまでもシルキー。しっかりとした熟度と適度な酸度のバランスに秀で、洗練された果実味豊かさが前面に現れています。大地によって育まれた果実味の豊かさに満ち溢れたラベルの持つ意味を、そのまま表したようなおいしさを追及した味わいです。
―以下リアルワインガイド56号より抜粋―
デザインは重要だけどこんなにポップなブーちゃんだと、「ありがちだな〜!」と、単にウケ狙いだけの大量生産ワインかと。だけどブラックカラントの集合した深い果実のアロマと、細やかなテクスチュアは優しく、プックリと丸いパレット。わずかな甘みを感じるが完成度はけっこう高い。最近は皆冷やしめで飲むだろうからこのバランスなら人気出るんじゃないかな。口当たりもまろやかだし、「もういっちょ、行く〜?」と古い某CMの四角い顔のおじさんを思い出しちゃったな。(今飲んで
88 ポテンシャル89)※掲載ヴィンテージは2014年
750ml  特価ワイン 税込1720円

生産地:フランス、ラングドック&ルーション地方
味のタイプ :赤・ミディアムボディ
アルコール度: 14%
ブドウ品種 : グルナッシュ50%、シラー25%、カリニャン25%
平均樹齢 :15年
平均年間生産量 : 6000本