ディジオイア・ロワイエ


2年ぶりの、再登場です。生産量が極めて少なく各国で奪い合い状態が続いているため、蔵出し価格が上昇せざるを得ず、輸入を見合わせておりましたが、2年越しの包括的なパートナーシップ交渉がまとまり、価格も下げてくれました。
 3代目ミシェル・ディジオイアが1999年にドメーヌを継承して本格的に自社ビン詰めを開始。翌2000年ヴィンテージから英ベリー・アンド・ブラザーズが取り扱いを開始したことによって一躍脚光を浴びた彼のワインは、ミッシェル・ベタンをはじめとする多くの現地ワインメディアから、「極めてシャンボールらしいスタイル」と評されます。
 いつもツナギを着た彼が畑にいる時間の長さはブルゴーニュのヴィニュロンの中でも群を抜いており、土壌への負担を軽減するために1965年製の超軽量トラクターを改良して使用するなど、緻密なこだわりを持って仕事に打ち込んでいます。
 「ぶどうを完璧な状態で収穫することだけのために、毎日働いているといってもいい」。ドミニク・ル・グエンと並び称される、シャンボール新世代のトップランナーです。

以上輸入元資料より抜粋


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ブルゴーニュ シャルドネ[2011]

0.4ha。畑はシャンボール村の国道の東側にあります。平均樹齢25年。12ヶ月間樽熟成。
―以下リアルワインガイド42号より抜粋―
シャンボル村のACブルの畑から。香りは今は閉じ気味。しかしきれいな果実香、ミネラルが控えている。口に含むときれいで優しい液体なのは当然として、やはり味わいも優しい。じっくりじんわり系で、味がじわじわと口中に拡がってくる。つまりインパクト勝負のワインではないのだ。(今飲んで86+ ポテンシャル86+)
750ml   税込2200円

生産地:フランス、ブルゴーニュ地方
味のタイプ :白・辛口
アルコール度:13%
ブドウ品種 :シャルドネ100%
平均樹齢 :25年
平均年間生産量 :本



ブルゴーニュ ピノ・ノワール[2011]

90%がシャンボール村内の「レ・ペルソン」、「レ・プラント・ジルベール」、「レ・グラヴィエ」の3区画、5%がモレ・サン・ドニ村内の「レ・ポワゾ」、5%がジイィ・レ・シトー村内の「レ・マラディエール」で、合計約1ha。平均樹齢35年。50%をステンレスタンクで、50%を1〜3回使用樽で12ヶ月間熟成。「凡庸なシャンボール・ミュジニィよりはるかに美味しい」(堀晶代)
―以下リアルワインガイド42号より抜粋―
香りは今は閉じている。しかしツヤ感たっぷりであることは分り、ミネラルがたっぷりありそうだ。口に含むとやはりとてつもなくきれいな液体で、ミネラルのツヤ感と高級感がACブルなのにたっぷり。ただ、味も今は少し閉じているのか味の乗りがイマイチで、開いたときは村名シャンボルのような味わいで満開だろう。それにしてもこの高品位感はすごい。(今飲んで87 ポテンシャル88)
750ml   税込2310円

生産地:フランス、ブルゴーニュ地方
味のタイプ :赤・ミディアムボディ
アルコール度:12,5%
ブドウ品種 :ピノ・ノワール100%
平均樹齢 :35年
平均年間生産量 :本



シャンボル・ミュジニー[2011]

「オー・ボー・ブリュン」、「オー・コンボット」、「レ・コンドメンヌ」、「レ・パ・ド・シャ」、「レ・フシェール」、「レ・クルー・ベサン」の6区画合計で1ha。樹齢45〜65年のVV。新樽率20%で16〜18ヶ月間樽熟成「村名クラスとは思えない完成度の高さだ」(堀晶代)
―以下リアルワインガイド42号より抜粋―
ビン詰め直前でタンクからの試飲。古樹で樹齢55〜60年。やはりきれいでエレガントな香りはミネラルでツヤツヤしており高級感たっぷり。そしてフィネスにあふれる。果実香も複雑だ。口に含むともういきなり美味しい。あまり著名ではない生産者としては圧巻といえる。ミネラルでツヤと品位のある液体に複雑で美しい赤果実の風味がしっかりと、そしてじっくりと乗り、大地の風味もたっぷり。これは見事な村名シャンボル。どうしてこれまでここを訪れなかったのか悔やむ。(今飲んで89+ ポテンシャル90+)
750ml   税込6048円

生産地:フランス、ブルゴーニュ地方
味のタイプ :赤・フルボディ
アルコール度:13%
ブドウ品種 :ピノ・ノワール100%
平均樹齢 :45〜65年
平均年間生産量 :本