シャトー・モーカイユ[1996] ムーリス地区では「シャス・スプリーン」に次ぐ評価を受けるシャトー。凝縮した果実味と骨太でありながらまろやかなタンニンが特徴。若いうちから楽しめますが熟成のポテンシャルも十分に秘めています。 750ml |
■ 生産地:フランス、ボルドー地方、ムーリス地区
■ 味のタイプ :赤・フルボディ
■ アルコール度:12,5%
■ ブドウ品種 :カベルネ・ソーヴィニョン56%、メルロー35%、プティ・ヴェルドー7%、カベルネ・フラン2%
■ 平均樹齢 :
■ 平均年間生産量 : 396000本