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バーモンジー トニックウォーター

ロンドンのバーモンジーにあるジン専門バー「214 Bermondsey」で生まれた、キナ由来の琥珀色と苦味が特徴のトニックウォーターです。このバーのオーナーであるニック・クリスピーニとバー・マネージャーのローレンス・メイソンは数多くのジンを扱う中で、ジンの個性を本当に活かしきれるトニックウォーターがないため自分たちでつくることを決意。溶媒を使わず水と熱のみを利用してキナの成分を自然な状態で抽出していて、琥珀色は自然なキナの色そのもので、カラーリングは行っていません。ジンの個性を最大限に生かためにはトニックは苦すぎても甘すぎてもダメ、計算しつくされたバランスは正にジンラバーのためのトニックです。

200ml
    終売