アニェス・パケ
2001年に創業したアニェス・パケは、今日のブルゴーニュ新世代を象徴するような存在です。
創業当初からの実質ビオロジーのリュット・レゾネ栽培や、毎年1本1本ぶどう樹を観察して優れた樹の選抜と育成を行う「マス・セレクション」への取り組みといった地道な努力を続けながら、急斜面をものともせずに土まみれになって畑で汗を流しています。
「美味しい料理を引き立て、ガストロノミーに愛されるワインを造りたい」と願う彼女は自身のワインでそれを証明し、オークセイ・デュレスというややマイナーなアペラシオンにも関わらず、その品質に感動した「コート・ドール」、「ランズブール」、「ポール・ボキューズ」、「ジョルジュ・ブラン」といったミシュラン3つ星レストランのソムリエ達もこぞってオンリストしはじめました。
彼女のワインは、透き通るようにピュアで清らかな口当たりながら、大地の滋養の結晶たる深いうまみに満ち溢れています。(それにしても昨今のブルゴーニュの女性醸造家達の造るワインは、頭ひとつ抜きんでているように思えます)。
「畑で自然と接するのが何より楽しい」という彼女は、休日も大自然の中をジョギングするなど、ライフスタイルそのものが自然志向です。
以上輸入元資料より抜粋
アリボヮボヮ・エ・レ・キャラント・ビュヴール[NV] ボーヌ近郊のサント・マリー・ラ・ブランシュ村のIGP規格畑より平均樹齢30年のアリゴテ100%(以前はシャルドネと半々でしたが、アリゴテの方がこのワインに向いている為、セパージュ変更しました)。製法は、クレレット・ド・ディの製法としても知られる「メトド・アンセストラル」で、アルコール発酵が3分の2に達したところで温度を下げて発酵を停止し、無清澄・ノンフィルターでビン詰めした後、自然な温度上昇によって発酵が再開され、発生する炭酸ガスを閉じ込めるものです。ガス圧は約4.0。残糖約20g/l。アルコール度数は約8度です。「デゴルジュマンをする必要がなく、炭酸ガスを最大限保持するため」、コルクではなく王冠を使用。アニェス・パケ曰く「アリババと40人の酒飲みという作品名は、あるブルギニヨンの伝記に小さい頃おじいちゃんのカーヴに初めて入った時、アリババの盗賊になったような気がしてワクワクした、という私の大好きなエピソードがあり、このワインも、大勢の(40人の!)仲間とワクワクしながら楽しく飲んでいただきたいという願いを込めて命名しました」とのこと。 ―以下リアルワインガイド82号より抜粋― コロナでちょっと行けなかった間にアニェス・パケはメチャ良くなっている。というか、ガツンと進化した。それは試飲した全キュヴェのナチュラル加減から全体の調和感、そしてうま味の多さまで。以前はヴィンテージ毎やキュベ毎のバラツキが若干あったが、この21年は全てのワインに一貫性がある(このアリ・ボワボワは22年)。そして、この毎年楽しいアリ・ボワボワは例年以上に美味しい。そしてよりナチュラル。よりミネラリー。試飲を忘れて飲み込みたい衝動に駆られて困ったもんだった。(今飲んで90 ポテンシャル90) 750ml 税込2860円 |
■ 生産地:フランス、ブルゴーニュ地方
■ 味のタイプ :泡白・やや甘口
■ アルコール度:8%
■ ブドウ品種 :アリゴテ100%
■ 平均樹齢 :30年
■ 平均年間生産量 :
オークセイ・デュレス レ・ゾ ルージュ[2021] 1.5ha。平均樹齢25年。畑はサン・ロマン側のオークセイ最西端、レ・ゾ。石灰質に富む土壌。新樽率15〜20%で10ヶ月間の熟成。無清澄、ノンフィルターでビン詰め。 ―以下リアルワインガイド82号より抜粋― いやまたピュアピュア。そこに絡む大地香とナチュラルさとミネラル。よってたまらない香りとなっています。なんか他の造り手のワインの香りにギミックすら覚えてしまうほどです。口に含むとブルゴーニュナチュラルワインの風味が加わった、骨抜きになってしまうたまらない美味しさ。これはもう絶好調。お見事。美味しすぎ。個人的に絶対買います。ということで、並み居る巻頭特集ワインを抑えて表紙ワインに決定!(今飲んで92 ポテンシャル93) 750ml |
■ 生産地:フランス、ブルゴーニュ地方
■ 味のタイプ :赤・ミディアムボディ
■ アルコール度:13%
■ ブドウ品種 :ピノ・ノワール100%
■ 平均樹齢 :25年
■ 平均年間生産量 :
アリボヮボヮ・エ・レ・キャラント・ビュヴール ロゼ[NV] 弱発泡性スパークリング・ロゼワインです。AOCボージョレのガメイ100%。平均樹齢約30年。製法は、クレレット・ド・ディの製法としても知られる「メトド・アンセストラル」で、アルコール発酵が3分の2に達したところで温度を下げて発酵を停止し、無清澄・ノンフィルターでビン詰めした後、自然な温度上昇によって発酵が再開され、発生する炭酸ガスを閉じ込めるものです。ガス圧は約4.0。残糖約20g/l。アルコール度数は約8度です。「デゴルジュマンをする必要がなく、炭酸ガスを最大限保持するため」、コルクではなく王冠を使用。「アリババと40人の酒飲み」という作品名は、「あるブルギニヨンの伝記に、小さい頃おじいちゃんのカーヴに初めて入った時、アリババの盗賊になったような気がしてワクワクした、という私の大好きなエピソードがあり、このワインも、大勢の(40人の!)仲間と、ワクワクしながら楽しく飲んでいただきたいという願いを込めて命名しました」(アニェス・パケ)。 750ml |
■ 生産地:フランス、ブルゴーニュ地方
■ 味のタイプ :弱発泡ロゼ・やや甘口
■ アルコール度:8%
■ ブドウ品種 :ガメイ100%
■ 平均樹齢 :30年
■ 平均年間生産量 :
ブルゴーニュ シャルドネ[2016] 2011年に購入したヴォルネイ村内のACブルゴーニュ区画「レ・リュレ」(0.5ha、樹齢は4年)より。90%をステンレスタンクで、10%を新樽で10ヶ月間熟成。 ―以下リアルワインガイド64号より抜粋― きれいだな〜、美しいな〜、といういつものパケちゃん香。「どうだ!」と威張っているワインではなく、「どうぞ」と一緒に肩を並べてくれる香りなのだ。口に含むと、やはり文句なしに美味しい。心地良いミネラルと心地良い酸、そして味つきががとても良いのに無茶ぶりの一切ないナチュラルさ。とりわけこの16年は見事な品質だ。(今飲んで88+ ポテンシャル89) 750ml |
■ 生産地:フランス、ブルゴーニュ地方
■ 味のタイプ :白・辛口
■ アルコール度:13%
■ ブドウ品種 :シャルドネ100%
■ 平均樹齢 :4年
■ 平均年間生産量 :本
サン・トーバン1er ペリエール[2016] 2011年がファーストヴィンテージの新作。0.25ha、平均樹齢30年で、小石が多い粘土石灰質土壌。新樽率30%で12ヶ月間の熟成。 ―以下リアルワインガイド62号より抜粋― オーセイに並び、パケちゃんがサントーバンの潜在能力を余すことなく引き出したと思えるミネラリーで複雑なメチャいい香り。口に含むと抑制された豊かな果実味と膨大なミネラルが液体の中にギュッと詰まり、とても精緻な印象を受ける。えーい、そんなこたあどーでもいい。ともかくメチャ美味しい白ワインなのだ。(今飲んで92 ポテンシャル93) 750ml |
■ 生産地:フランス、ブルゴーニュ地方
■ 味のタイプ :白・辛口
■ アルコール度:12,5%
■ ブドウ品種 :シャルドネ100%
■ 平均樹齢 :30年
■ 平均年間生産量 :
オークセイ・デュレス・ブラン[2016] 2.8ha。平均樹齢65年のVV。畑はサン・ロマン側のオークセイ最南端、レ・ゾ。石灰質に富む土壌。新樽率15%で10ヶ月間の熟成。 ―以下リアルワインガイド62号より抜粋― 例年通りの見事なミネラル感、例年同様の美しさとナチュラル感。は〜、毎年のことながらいい香りだわ。口に含むと例年より厚みのあるボディで、これは16年の凝縮感から来るもの。けど、全くうっとーしくない心地良い厚み感なのだ。にしてもいつも美味しいここのオークセイだけど16年はとりわけ美味しい。見事ですわ。(今飲んで90+ ポテンシャル91) 750ml |
■ 生産地:フランス、ブルゴーニュ地方
■ 味のタイプ :白・辛口
■ アルコール度:13%
■ ブドウ品種 :シャルドネ100%
■ 平均樹齢 :65年
■ 平均年間生産量 :
ブルゴーニュ・ルージュ[2013] 2009年がファーストヴィンテージの、ドメーヌものACブルゴーニュです。2008年ヴィンテージまで商品化していたオート・コート・ド・ボーヌ(1.8ha、平均樹齢25年)のデクラセ。ステンレスタンクで12ヶ月間熟成。 750ml |
■ 生産地:フランス、ブルゴーニュ地方
■ 味のタイプ :赤・ミディアムボディ
■ アルコール度:13%
■ ブドウ品種 :ピノ・ノワール100%
■ 平均樹齢 :25年
■ 平均年間生産量 :本
オークセイ・デュレス・ブラン パティエンヌN°5[2011] この作品5年目となる2011年ヴィンテージは、通常のオークセイ・デュレス・ブランよりも6ヵ月間長く樽熟成させ(合計17ヵ月間)、その後スレンレスタンクでさらに3ヵ月間熟成させました。新樽、1回使用樽、2回使用樽3分の1ずつ。ノンフィルターでビン詰め。合計生産本数1004本の限定品です。 ―以下リアルワインガイド42号より抜粋― ビン詰め直前でタンクからの試飲。このスペシャルキュヴェにはいつもワクワクさせられるけど、11年は今は香りは少し閉じ気味。しかしミネラルとフルーツの塊が確実にある。口に含むととても奥深い味わいで、新鮮で複雑性のあるフルーツ、塩っぽいミネラル、美しい酸がたっぷりと詰まっており、めっぽう旨い。液体は緻密で、やはり透明感たっぷりで、優しい力にもあふれている。(今飲んで90+ ポテンシャル91) 750ml |
■ 生産地:フランス、ブルゴーニュ地方
■ 味のタイプ :白・辛口
■ アルコール度:13%
■ ブドウ品種 :シャルドネ100%
■ 平均樹齢 :65年
■ 平均年間生産量 :1004本
ポマール レ・コンブ[2011] 2008年がファーストヴィンテージの新作。0.8haの自社畑より。平均樹齢35〜40年以上のVV。新樽率30%で12ヵ月間の熟成。「レ・コンブは、ヴォルネーとポマールにまたがる区画で、ポマールとしてはとてもエレガントなスタイルになります。それが気に入ってこの畑を購入しました。ここの区画のぶどうは、毎年のようにミルランダージュとなる傾向があり、非常に皮が厚く粒の小さい、凝縮したぶどうができます」。タンニンもまろやか、酸も控えめで、完熟したいちごを思わせる果実の風味が口の中でとろけるような趣です。 ―以下リアルワインガイド42号より抜粋― これはポマールの香りというより完全にパケの香り。このAC的な明るさよりも透明感としっとりさと複雑性に満ち、とてもいい香りなのだ。口に含むとこれは1erですか?いや、ひょっとしてグランクリュ?味が一点に集中し、村名ワインとは全く思えない焦点の定まり方。また、甘苦酸の味わいバランスに長けまくり、うま味もたっぷり。日本人ならこのワインを飲むべし。(今飲んで91 ポテンシャル92) 750ml |
■ 生産地:フランス、ブルゴーニュ地方
■ 味のタイプ :赤・フルボディ
■ アルコール度:13%
■ ブドウ品種 :ピノ・ノワール100%
■ 平均樹齢 :35〜40年
■ 平均年間生産量 :
シャサーニュ・モンラッシェ・ブラン レ・バトード[2010] 2007年がファーストヴィンテージ。同年春、長年パケのワインの大ファンだった愛好家の友人と共同で購入した0.14haの自社畑より。平均樹齢15年。「桁違いのミネラルに富むシャサーニュ・モンラッシェに畑を持つのが昔からの夢でした。特に、最南端のこの畑は、赤色の表土に重厚な粘土層というシャサーニュの中でも特異な土壌の畑で、醸造してみると期待をはるかに上回るミネラルが得られました」。底から力強く湧き上がってくるミネラルの旨味に圧倒される、長期熟成型のシャサーニュです。 ―以下リアルワインガイド38号より抜粋― 品が良く、滑らかで、とても複雑な香り。また、ミネラルでツヤ感と高級感がある。口に含むと液体は緻密で、厚みがあり、極めて滑らか。味は甘く、やはり心地良い良く伸びる美しい酸があり、ミネラルでほろ苦く、味わいバランスはバツグン。これは美味しい。1er並みの品質を持つ。(今飲んで90+ ポテンシャル91+) 750ml |
■ 生産地:フランス、ブルゴーニュ地方
■ 味のタイプ :白・辛口
■ アルコール度:13%
■ ブドウ品種 :シャルドネ100%
■ 平均樹齢 :15年
■ 平均年間生産量 :
お一人様1本限定 ブルゴーニュ・アリゴテ キュヴェ1930 VV[2009] 2009年にこの畑を購入した際に植わっていた、1930年植樹のアリゴテを、一樽分だけ醸造したものです。「総じて樹の寿命が尽きる寸前で、深い根が吸い上げた土中の養分がぎっしりと詰まった、非常に小粒のぶどうからつくりました」。翌2010年にすべてシャルドネに植え替えられましたので、2009年ヴィンテージ1回限りのご案内となります。アルコール発酵とマロラクティック発酵を2〜3回使用樽で行った後、ステンレスタンクで熟成されました。 750ml |
■ 生産地:フランス、ブルゴーニュ地方
■ 味のタイプ :白・辛口
■ アルコール度:13%
■ ブドウ品種 :アリゴテ100%
■ 平均樹齢 :年
■ 平均年間生産量 :
ポマール レ・コンブ[2009] 2008年がファーストヴィンテージの新作。0.8haの自社畑より。平均樹齢35〜40年以上のVV。新樽率30%で12ヵ月間の熟成。「レ・コンブは、ヴォルネーとポマールにまたがる区画で、ポマールとしてはとてもエレガントなスタイルになります。それが気に入ってこの畑を購入しました。ここの区画のぶどうは、毎年のようにミルランダージュとなる傾向があり、非常に皮が厚く粒の小さい、凝縮したぶどうができます」。タンニンもまろやか、酸も控えめで、完熟したいちごを思わせる果実の風味が口の中でとろけるような趣です。 ―以下リアルワインガイド34号より抜粋― V・Vの表記はないが1936〜1937年に植えられた古樹から。スパイスやお茶系のナチュラルな香りがあり、甘くて緻密ないい香り。口に含むと決して高地の区画ではないのにキチンと酸があり、液体には継ぎ目がなく、味わいがとても充実している。またタンニンはまるでないかのようによく熟しており、液体はウルトラシルキー。とても良く出来た村名ワインだ。(今飲んで89+ ポテンシャル90+) 750ml |
■ 生産地:フランス、ブルゴーニュ地方
■ 味のタイプ :赤・ミディアムボディ
■ アルコール度:13%
■ ブドウ品種 :ピノ・ノワール100%
■ 平均樹齢 :35〜40年
■ 平均年間生産量 :
クレマン・ド・ブルゴーニュ[NV] ピノ・ノワール55%、シャルドネ35%、ガメイ5%、アリゴテ5%のブレンド。平均樹齢20年。現在販売中のものは2007年産と2008年産のアサンブラージュ。約12ヶ月間の瓶熟成。ドザージュは10g/l。「食事の最初から最後までこのクレマン1本で通せるような、コクのある、しっかりとした味わいのクレマンを目指しました」(アニェス・パケ)。 750ml |
■ 生産地:フランス、ブルゴーニュ地方
■ 味のタイプ :泡白・辛口
■ アルコール度:12%
■ ブドウ品種 :シャルドネ55%、ピノ・ノワール35%、ガメイ5%、アリゴテ5%
■ 平均樹齢 :20年
■ 平均年間生産量 :
ムルソー・ヴィルイユ[2007] 「厳格なリュット・レゾネを実践し、栽培に対する哲学を共有している栽培者」からぶどうで購入。平均樹齢50年のVV。収穫、選果、醸造はアニェス・パケの手によります。「これまで6年間、オークセイ・デュレスを中心にワインを造ってきたので、コート・ド・ボーヌの他のAOCのワインにも挑戦してみたいと思いました」(アニェス・パケ)。ファーストヴィンテージの2006年はVireuilとLes Luchetsの2つの畑のぶどうのブレンドでしたが、2007年はVireuilに絞り込みました。「Vireuilはオークセイ・デュレスに接し、ムルソーの村名畑の中で最もミネラルに富むと言われます。最近のムルソーは樽香が強くこってりと濃厚なものが多いですが、私は、繊細な花の香りと豊かなミネラルこそが、ムルソー本来の姿だと思っています」(アニェス・パケ) ―以下リアルワインガイド27号より抜粋― ビン詰め直後のもの。これはムルソーの香りというより完全にパケの香り。ミネラル感に秀で、美しく透明感に満ちたきれいな香りだ。やはり液体のボディ感を樽試飲時より少し欠くように感じるが、味の品の良さとミネラル感がそれをカバーする。甘酸っぱく、ほろ苦く、キュッと味が集中してかなり美味しい。パケの07年白は磐石だ。安心して購入をお薦めできる。(今飲んで88+ ポテンシャル89) 750ml |
■ 生産地:フランス、ブルゴーニュ地方
■ 味のタイプ :白・辛口
■ アルコール度:13%
■ ブドウ品種 :シャルドネ100%
■ 平均樹齢 :50年
■ 平均年間生産量 :
ブルゴーニュ・オー・コート・ド・ボーヌ・ルージュ[2007] 1.8ヘクタール。平均樹齢25年。粘土石灰質土壌。新樽率15%で10ヶ月間の熟成。 ―以下リアルワインガイド27号より抜粋― 今は還元香が強い状態。グラスをしつこくスワリングすると徐々に本来の香りが出てくる。それは赤がメインのピュアな果実香に少しのミネラルとちょっとした大地香。味わいはとても愛らしくナチュラルなもの。甘さが少ないドライな味で、どこか大人びたところもある。味つき、ボディ感、グリップ力など大体において中庸のもので、クリーンな味がとても引き立つ。(今飲んで87 ポテンシャル87+) 750ml |
■ 生産地:フランス、ブルゴーニュ地方
■ 味のタイプ :赤・ミディアムボディ
■ アルコール度:13%
■ ブドウ品種 :ピノ・ノワール100%
■ 平均樹齢 :25年
■ 平均年間生産量 :