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アドリアン・ダカン ヴァン・ド・サヴォワ アプルモン [2023] 祖父の代から続くBIOブドウ栽培農家で育ち、大学を卒業後に製図師として地図の製作会社に勤務する傍ら、父親の畑仕事を手伝いながらブドウ栽培を独学で学んだ「アドリアン・ダカン」。こちらの「アプルモン」はサヴォワの白のフラッグシップ的なワインとして有名で、昨今の気候変動の最中キレのある酸が魅力で、世界的にも徐々に人気が高まっています。2023年はブドウが晩熟で収量にも恵まれた当たり年で、醸造は味わいを終始均一にするために、前年のようにタンクを二つに分けず30hLのステンレスタンク1基で発酵から熟成まで行いました。出来上がったワインは、瑞々しく透明感があり目が覚めるくらいにクリスタリー。アルコール度数10.5%と酒質はスレンダーながら、まるで上品な昆布ダシのように澄んだ旨味と酸が五臓六腑に染み渡り、薄旨の極致と言うべき剥き出しの石灰だけを抽出したような究極のミネラル感がたまりません。魚介や野菜等シンプルな素材を使った料理と相性良し!
※SO2無添加、ノンフィルター。 750ml 税込3960円 |
■ 生産地:フランス、サヴォワ地方
■ 味のタイプ :白・辛口
■ アルコール度:10,5%
■ ブドウ品種 :ジャケール100%
■ 平均樹齢 :63年
■ 平均年間生産量 :本
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アドリアン・ダカン VdF マモット [2022] 祖父の代から続くBIOブドウ栽培農家で育ち、大学を卒業後に製図師として地図の製作会社に勤務する傍ら、父親の畑仕事を手伝いながらブドウ栽培を独学で学んだ「アドリアン・ダカン」。個人的にマセラシオンの白が大好きなアドリアンが、「ロングマセラシオンを施し、極限までエキスを抽出したジャケールのポテンシャルを見てみたい!」という飽くなき好奇心から造ったのがこの「マムット(マンモス)」。2022年は早熟の年でブドウの熟しがまちまちでしたが、房自体は傷一つなく健全。アプルモンとオリジンのブドウの収穫を終えた後、まだ熟しの足りないブドウだけを残し、完熟し切るまで最大限に待ってから収穫。ちなみに同じジャケールで仕込んだオリジンとの収穫日の差は何と3週間。醸造はオリジンが全房で仕込んだのに対し、マムットは抽出を重視してブドウを除梗破砕してからマセラシオンを行いました。マセラシオン期間は2ヶ月と、皮や種のエグミが出る直前のギリギリまで抽出をし、熟成は500Lの古樽を使用。出来上がったワインは体に直に染み入るほど滑らかで、香りも味わいもまるで熟した桃の搾りたてジュースの様。10.5%とアルコールの低い辛口で、後ろに若干危ういボラティルの酸はありますが、むしろその低いアルコールや酸がプラスの相乗効果となり得る位に酒質がまろやかでネクター感に溢れています。本来は長期熟成向けに造られたキュヴェですが、今飲んでも十分に美味しい!ただ、残念ながら色々な巡りあわせで造れた1回きりのスペシャルキュヴェで、今後造る予定は無いとのこと。
※SO2無添加、ノンフィルター。 750ml |
■ 生産地:フランス、サヴォワ地方
■ 味のタイプ :白・辛口
■ アルコール度:10,5%
■ ブドウ品種 :ジャケール100%
■ 平均樹齢 :62年
■ 平均年間生産量 :本
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アドリアン・ダカン ヴァン・ド・サヴォワ アプルモン [2022] 祖父の代から続くBIOブドウ栽培農家で育ち、大学を卒業後に製図師として地図の製作会社に勤務する傍ら、父親の畑仕事を手伝いながらブドウ栽培を独学で学んだ「アドリアン・ダカン」。こちらの「アプルモン」はサヴォワの白のフラッグシップ的なワインとして有名。2022年は早熟の年で、6月から日照りが続きブドウは途中成熟がストップする程の水不足に陥りましたが、8月中旬の雨のおかげで回復。最終的に収量にも恵まれ、果汁と酸を多く含んだ品質の高いブドウを収穫。醸造は前年同様に螺旋状の対流によりワインのエネルギーを上げる、ビオディナミの原理を利用した卵型タンクをメインに使用。そこにフレッシュな味わいを加える為
30%はステンレスタンクで仕込み最後にアッサンブラージュ。出来上がったワインは、スレンダーでシャープな酸があり、グラニエ山の石灰がもたらす潮の風味とミネラルがじわっと染み入る、心地よく瑞々しい味わいに仕上がっています。日照りの年で、マロラクティック発酵も完全に終わっていますが、酸がキリっと立っているのはさすが山岳地帯のサヴォワらしいです。
※SO2無添加、ノンフィルター。 750ml |
■ 生産地:フランス、サヴォワ地方
■ 味のタイプ :白・辛口
■ アルコール度:11,5%
■ ブドウ品種 :ジャケール100%
■ 平均樹齢 :62年
■ 平均年間生産量 :本